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【魔法同盟】ポートキー『フローリシュ・アンド・ブロッツ書店』

ポートキー『フローリシュ・アンド・ブロッツ書店』の中を歩き回った様子を記録。

今回のポートキーは他に比べて動き回れる範囲が狭かったように思う。全体感が撮りづらかった。

1階には、入り口のドアを挟んで窓が2つある。
入り口を見て右側の出窓周りには特別何もなさそうだ。

本棚と2階へ続く階段。
本棚の本は立体感なし。一方で床からうず高く積まれている本には凹凸感がある。
この中を沢山のお客さんが行き来するのはとても難しそうに見えるが、それこそ魔法の使い所なのだろう。

階段をクローズアップ。
人が行き来するには幅が狭そうに見える。

階段の切り返しの部分に変な空間のようなものを見つけたが、2階部分の壁のようなのでバグと思われる。

階段下から奥の部屋へ。
床にも隙間なく本が置かれている。

奥の部屋には怪物的な怪物の本まで山積みになっている。書店の定員さんは、怪物の本を檻に入れなくても良い方法を見つけたようだ。

看板で薬草学、屋敷しもべ妖精、強力な薬品のエリアなどが指し示されている。

奥の部屋へ行く際には段差があるのでご注意を。

奥の部屋の正面写真を撮り損ねたので、今後またこのポートキーが出る機会があれば追記したい。

そのまま右側へ。
小部屋があるようだ。特別な本が置いてあるのか、従業員向けの部屋なのかはわからない。

レジ台周り。
包装紙や紐が置かれている台と、レジが置かれている台が並んでいる。
怪物的な怪物の本は眠ってる様子。眠らせる呪文を使ったのかもしれない。
レジはオリバンダーのお店にあったものと同じものに見える。

レジの隣には暖炉。
暖炉周りにも本だらけ。この状態で暖炉を使用しているとするなら、この付近にある本には防火呪文がかけられてるに違いない。

暖炉の隣の本棚と机。
本棚や机の周りにも本が沢山。机の足の後ろに隠れラックスパート発見。

机周りを少しだけクローズアップ。
机の上を真上から。本しか置かれていないこの机の用途が気になる。

机の下から覗くと、本の山の高さが見てとれる。ほぼ天井に付いているようだ。

残念ながら机の中は作り込まれていなかったが、机の下の本の表紙が見えた。

入り口を見て左側の出窓。
この店の窓は、他の店と違って通りの様子を見通せなくなってる。本を守るためだろうか。

2階の窓も。ドア側を見て左と右の窓。

2階の本棚を階段側から。
壁の見える隙間もなく本棚が。この辺りにドラゴンについての本があるようだ。バグリッドが求める場所に違いない。

2階の正面。
自分では和訳しても分からなかったが、『魔法道具』『魔法使い記』という案内が書かれているらしい。

奥の部屋の2階。
ダークアーツのエリアがあるようだ。
奥の部屋の2階はどこから入るのか分からない。手前の部屋から入る所はないように見受けられる。

手前の部屋の、階段と逆側の2階。
やはり奥の部屋の2階に続く道はなさそうだ。

天井のランプ。

いくつか本の表紙や背表紙を。
タイトルが読めるような本は無い。

ポートキーはブーツ。

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