【魔法同盟】ポートキー『ハグリッドの小屋』
ポートキー『ハグリッドの小屋』の中を歩き回った様子を記録。
燦々と陽光がそそぐ心地よい石造りの小屋。
テーブルに並んでいるのは、水玉のティーカップに、ロックケーキだろうか。
窓の横にはロープで取り付けた棚ととても大きなノコギリがある。多分通常の両引きノコギリより格段に大きい。ハグリッドサイズ。
手作りの棚には野菜。
陽光の入る窓からの景色。恐らく裏口側の景色。
庭はあまり手入れをされてる印象ではない。
窓から見える空が、青々として美しいという発見。
食器棚。ここのミルクポッドに『彼』が隠れていた。
ランタンはハグリッドが禁じられた森へ入る際に使われていたものだ。
映画では、ナッツや鍵があるのに気付いてなかった。発見が多い。
食器棚の下には入り口が。食糧庫か何かだろうか。
すぐそばにある小型動物用の檻。
これに『彼』を捕らえられていたら、未来は変わっていたのかもしれない。
暖炉周り。鍋の中はグツグツ煮えたぎっている。
ここでハグリッドがノルウェー・リッジバッグ種の卵を温めた。
暖炉周りのアイテム。調理道具が揃っている。
暖炉とテーブルのそばのベンチ。ここにハリーたちが並んで座っていた。
ベンチの下には薪が沢山。
天井には木材のカゴがいっぱい。一体何をそんなに飼うつもりなんだろう?
ハグリッドのトランク。ホグワーツの紋章が入ったトランクは、もしかしたらハグリッドが学生から使っていたものだろうか。
スーツケースにはかつて訪れただろう行き先のシールがベタベタ貼られている。
情報によると「ホグワーツ1899」や「イギリス領インド」等があるので、ハグリッドより上の世代の人のものに見えるとのこと。ダンブルドアはちょうど1899年ごろにホグワーツ卒業だったのでもしかしたら…という予想が立ってしまう。何故か「アズカバン」のステッカーもある様子。
ハグリッドのソファ。ベンチ側から見た光景。
ソファと後ろのドアの間は狭い。ドアは裏口だろうか。
ソファは陽が入らない窓のそばにある。
陽の入らない窓の先の光景。
カボチャ畑が広がっている。萎びれたものもあり、しばらく手入れがされていないような感じ。
窓を下から覗くと、美しいボグワーツ城が望める。
このポートキー最高の隠し光景。ずっと見ていられる。
ハグリッドはここからずっと城や生徒、魔法生物たちを見守っていた。