鼻整形 カウンセリング メモ 1
鼻フル整形をめざしてカウンセリング巡り中。
今回は阪田美容皮膚科の阪田先生。
行った先々のカウセ概要を簡潔にメモしていくつもりなので、
同じように気になる方がいらっしゃればご参考ください。
〈概要〉
医師:阪田美容皮膚科 阪田先生
提示された施術:プロテーゼ、鼻中隔延長、鼻尖形成
金額:約150万円
〈希望の鼻〉
・鼻翼も鼻尖もできるだけ小さくしてほしい
・アップノーズは嫌だ
・忘れ鼻っぽく
・鼻筋が高すぎると後々リスクが高まると思うので、高さを出すことが目的ではない。あくまで小ぶりな整形感のあまりない垢抜けた鼻にしたい。
・私の顔の特徴(阪田先生見立て)
鼻の軟骨が全体的に小さく弱い。そのため、高さが出ず横に広がっている状態。鼻の穴が特段大きいというわけではない。右回りで顔の歪みがある。
そのため鼻中隔延長、鼻尖形成はセットで行う必要がある。
また土台強化のためにプロテーゼを入れることを勧められた。
〈医師選び基準〉
・JSAPS専門医
・研修医終了後即美容に行っていないこと。形成外科などでの実務経験あり。
・1度で手術が終わること。
・予算内である(150万ほど、納得がいくのなら+30万)でベストであること
・つまりやたらとオプションをつけない見積もりを出してくれるところ
ほぼほぼ一致。
〈これまでの他院での診察内容〉
・皮膚が分厚くて硬い(AIZ)
・鼻中隔軟骨が小さい、鼻尖形成をやるなら鼻中隔延長はセット(品川、AIZ)
阪田先生も概ね同じではあった。
〈質問内容〉
・鼻中隔延長について
耳かい軟骨でも可。鼻尖形成のための土台を作る。他の医師に肋軟骨やメドポアでの施術を勧められたことについては以下のように話していた。
肋軟骨でする場合の留意点
⇨鼻が固くなる。私の本来の鼻中隔軟骨が弱く、圧迫で鼻が曲がるリスクがあるらしい。人工物も同じく。
・感染リスク、炎症リスク、後戻りについて
感染はおよそ10日から2週間に。デッドスペース(血流が悪い部分を作らない)ことが重要。
炎症はプロテーゼが馴染むまで。
感染はその後の処置、体調管理。
プロテーゼ挿入時の医師の腕にかかってるなと思った。