![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111717330/rectangle_large_type_2_970e788718c6b67fa889b151e6fc8231.jpeg?width=1200)
辻褄を合わせにいく
やったことなくても「できます!」って手を挙げて、できるようにしていったほうが成長できるって誰かが言ってた気がします。
これからやりたいこと、やろうとしてることは、まさにこの方法が一番だなって。
実績がものをいう世界。実績がないのだから、なんとかして作らなきゃいけないんです。
仕事の対価はお金だけじゃなくて、学びがあるかどうかも大事だと思っています。
もちろん、お金はたくさんもらえたほうがうれしいけど「払ってもいい」と思ってもらえるようにならないといけないから。
ひとつ、気をつけなきゃいけないのは、学びはきちんと取り入れること。
わたしは6割わかると満足する傾向があります。
力をつけるのではなくて、知ることができればそれでいい。
これでは腕を上げることはできないので、必ず学びを実践する。
言われたことを言われたようにできるかが試されます。
苦手なんだよなぁ。
何をやりたいのか、やろうとしてるのか。
本格的に、書くことを仕事にしたいんです。
朝活を始めたのは、そのリハビリ。
思ったことを言葉にする練習です。
600字前後を30分で書くことを目標にしていて、だんだん書ける日が増えてきました。
日常のできごとや思ったことを書いてるだけなので、伝わりやすい文章になっているのかが分かりません。
「いいね」を付けてもらえた日は伝わってるのかなと判断しています。
添削してもらうのは勇気がいります。
直されると落ち込むから。
「やっぱりだめかぁ、使えないかぁ」って。
そうじゃなくて、より伝わりやすくなるように教えてもらってるのだから、直してもらったことを喜ぶべき。
だって、良くならないものにわざわざ時間をかける暇なんてないはずだから。
分かってても、一旦は落ち込むんですけどね。
最近はライターに関する本ばかり読んでいます。
昨日読んだ本はこれ。
これに載っていた課題で書こうと思ったのに、全然違うものが書けました。
いやぁ、言語化むずい。
いいなと思ったら応援しよう!
![yuko*](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/131593524/profile_7cb31a0da76b65beb74d8e1fb7571aa2.png?width=600&crop=1:1,smart)