若手のセラピストを応援したい理由
お久しぶりです。30年前にイケメンと言われていた影虎です。
唐突ですが自身の初体験は15歳の時。
お相手は大学生のお姉さんでした。
その時の状況はディスコ(死語?)での逆ナン(これも死語?)
そのあと、18歳の時にお付き合いした彼女も一回り歳上の30歳のお姉さん。
ずーっと歳上のお姉さんしか好きになりませんでした。
ちなみにこの歳(アラフィフ)になってもアラカンのお姉さんに魅力を感じます。
親しい友人たちによく聞かれます。
なぜ歳上の女性がそんなに好きなの?って。
このたび深く自分の嗜好を検証しました。
当初お付き合いが始まるあたりは完全に僕ちゃん扱いされるのが定番。
「影虎ちゃんって若いのに意外にしっかりしてるよね!私応援したくなっちゃう」
大体この手の会話から恋心が芽生えていたのを思い出す。
付き合いだすと一変、ゴロゴロ甘えてくる彼女。
この革命が少年の影虎くんには堪らなかった。
僕とデートする度に、どんどん可愛くなるし、どんどん若返る。
自分も彼女の魅力の持ち上げ役として貢献している事を実感する。
これこそ愛だと感じていた。
自分と会う度に美しくなる彼女。
僕の熱量が伝わったから!?
これ本当に嬉しいね。
このモチベーションこそ女風セラピストとしての醍醐味だと確信する。
見た目も心もイケメンの君たちへ
応援しています。