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【自己紹介】みんなどんだけいい人なの???

皆さんのことですよ。そう。あなた!
私の記事を見つけてよんでくださった方が述べ7000人を超えました!!!(たった7000人なんですかね?いや、私はめっちゃ嬉しいの!!!)

どんだけいい人なんよ???

ありがとうっっっ❤
え、うれしいが渋滞しています。
(↑〜が渋滞っていうフレーズが使いたかっただけ。ごめん)

私をリアルで知っているごく一部の人(主に娘たち)は知っていますが、ものすごく涙もろいので、まじで泣くよ。
ありがとうううう!!!

 

自己紹介 

というか。
私について。

自分について綴っておきます。
誰得かはわかりませんが、私の記事に興味を持ってくださったので。
いや?
自己紹介しなくても、記事を読んでもらえてるから、しなくてもいいのか?
待て待て、もっと記事が楽しくなるかもしれないし。

よかったら。

どうでも良ければとばしてね。
(とばさないでという圧力です笑)

大学に行きました

某国立大学の教育学部を卒業しました。
小中高の教員免許をもってます。ちなみに中高の教科は理科。物理学のゼミにいました。
そもそも、ものすごく行きたかったわけじゃなくて、「行ける国立大学」から選びました(偉そうに。きちんと生きてない証拠。こんな時から考えて行動することができてない私ですよ。だからこのあと迷走します。ニートになるべくしてなったかも。)

教育実習がなんか、ちょっと。
このまま教員になるの?私?でした。
でも、親と諸事情あって途中から姉に学費を肩代わりしてもらった手前…(こんな理由では教採なんかうからんし)

大学卒業して、教員採用試験も受かってなくて、明日からニートというときに、実家の近くの保育所で、保育助手をしないかと誘われて働き始めました。
そのときの衝撃ったらなかったわよ。え?なんで在学中に免許とらんかったんよ!私。ばかなの?

で、もう、いても立ってもいられくなり、科目履修生として、自分の行った大学とは違う大学へ。大学のこういうシステム、いいですよね。ちなみに出身大学では科目履修ができなかったんです。あの頃は。今は知りませんが。
ってかね、ほんと。在学中ならお金もかからなかったのにさー。
保育助手の安月給、費やしたよね。

仕事をしながら、通信制の科目履修。
レポート三昧。
在学中にこのぐらい本気でレポート書いていたら、オール「優」取れたんじゃね?
(ちなみに、友達で一発で教員採用試験に合格してた子達は、ほぼオール優だったよねー。
ま、そういうこと。)

取得したのは幼稚園教諭免許。
ちょっと前に更新しました。


仕事は


この間に、しちだ教育研究所に入社しました。
正確に言うと、オフィス七田といって、創始者の七田眞先生のオフィスです。そこには、先生が直接監修している実験教室があって、そこでインストラクターをしていました。

先生が提案される右脳教育を、実際の教室で子どもたちに実践して、データを集めたり、教材のプロトタイプを作ったり。
七田先生の国内外の講演会の補佐とか、書籍編集なんかにも携わっていました。

ここでの経験はすごいものでした。
大学では教わらないことが大半でしたしね。
能力開発が大きく目立っていますが、
大前提として
子どもたちがしっかり親から愛されていて、
安心感の中にいないと子どもの能力は育たないって、
先生はいつも仰っていました。
七田先生の奥様は保育士さんで、二人とも穏やかでとてもやさしい方でした。当然、二人ともぶっ飛んでいましたけどね(笑)
2000年問題とか、鳥取西部地震なんかがあったころよ。

当時付き合っていた彼との結婚のために退職して現在住んでいるところにやってきました。
ちなみに、彼は同社の大人向けの能力開発部門にいました。

専業主婦もしました

とにかく3歳までは子どもを自分で育てたくて、専業主婦をしました。
長男は結局4歳まで一緒にいました。
この4年間は宝物。
胎教から七田教育のいいとこどりを実践したり。
8か国語を聞かせて育てたり。
毎日毎日、欠かさず外へ散歩に出かけました。雨でも雪でも。警報が出ていない限り。

保育士資格試験

息子が生まれてすぐに保育士資格試験を受けました。
彼があまり動かないうちにとっておいたほうがいいなって思って。

色々やったけど、やっぱり保育の仕事がしたくて

資格がないと保育所に勤めても、子どもたちとの関わりは深く持てないことは、社会人になってすぐ経験済みだしね。

試験日当日は、主人に授乳時間に待機してもらって、試験と試験の間に授乳。また試験に戻る。みたいな。

わたしってば、よくやったわ。

はぁ。
自分のことって
なんか
思い出してみると
案外お腹いっぱいな人生だったりするね。

これが大学から息子が生まれたときだから…大体半分ってとこ?

あらやだ。
私、何歳なんよー。

読む人いないかもしれんけど
後半へ続く🤣

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