スシローの時給より低いサロンオーナーの収入とは

こんにちは、

週休2日月商80万サロンプロデューサー

近藤夕子です。

疲弊の月商50万サロンから週休2日月商80万サロンへ公式ページ

前回の続き。

「夢や理想が言い訳になる」

から

「夢や志は売上があってこそ」

そして

え、じゃあ夢や理想はいらない？

そんな仕事つまらなくない？

というところから始めてみましょう～

結論からいうと

夢や理想、志がないと仕事は続きません

ここでいう「続く」というのは

勤め続ける、働き続けることができるという意味ではありません。

存在できないという言い方が近いと思ってます。

つまり、

夢や理想、志がなかったら

ぶっちゃけ

収入が得られるならなんでもよい

むしろよりラクでカンタンで

ストレスや不安なく

コスパよく対価を得られればOK

つまり

サロンオーナーでなくてもよくない？

となります。

一方、夢や理想、志があっても

売上がないと仕事が続けられません。

そして、ほとんどの方が

この

「夢や理想はあるが売上が足りない」

遠慮なく言うと

「夢や理想に近いっぽい仕事をしていることに

満足していて売上に対して目を背けている」

好きなネイルを仕事にして、お客様が喜んでくれてるからいいですか？

「やりがいのある仕事」で他のママよりちょっと収入があるから、それでいいですか？

その売上、起業リスクに見合ってますか？

なんか最近問いかけで終わること多い（笑）

ちょっと考えてみたくなったらこちらのページをチェック。

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