10年ぶりくらいに推しができた(海外のクリエイター向けサービスちょっと紹介)
少し前にこのツイートをみてめちゃくちゃ心惹かれるのになぜかいいねしかしておらず「あの作品やっぱり気になる、、、」となっても全然見つからず自分のいいね欄漁った私です。どうも。
ツイートを見つけ「ユーリシュウェドフ」で検索をかけ、彼(彼女?)のあまり動いていないTwitterアカウントへたどり着きました。
気になる、、、からユーリシュウェドフ氏の推しになりました。
課金しました。
推しポイント
・黙示録後の世界とかいう中二病に突き刺さるテーマ
・全体的に薄暗い配色(ドチャクソ好き)
・猫飼ってる
・カップラーメン食べながら制作してる
です。言語化クソなのでうまく言えないですが私の心にクリティカルヒットしました。
まさかFF7のクラウド以来の熱量を伴う推しがクリエイターさんになるとは、、意外。
あっショート女子はもちろん好きです。ただショート女子DD勢なので「誰か一人に絞る」みたいなことはできないんです。みんな好き。
今回ユーリ氏に課金するに当たって海外のサービスを使ったのでちょっと紹介します。
支払い全部PayPalでいけたよ。海外サービス利用するときほんと便利だねPayPal。
アート作品の購入:SOCIETY6
なんだこのサービス。初めて見たぞ。そらそうか。国内でいうところのsuzuriっぽいドロップシッピングサービス。
ドロップシッピングサービスってなに?
自分で在庫を抱えることなく商品が販売できるサービスだよ(超要約)
私が今回購入したのは絵のアートプリントですが他にも種類がめちゃくちゃある。
ウォールアート、室内装飾、テーブル、テック、アパレル、アウトドアまで。守備範囲超広い。すごい。
世界をまたにかけて活躍したいクリエイターさんにはいいかもしれない。
全然関係ないけどこのサービスの自動翻訳でユーリ氏の名前が「ゆりしゅ」になっていた。かわいいんだけど。わたしもゆりしゅちゃんって呼ぶ。
私はWolf Packという作品のアートプリント買いました。ラージサイズで。
楽しみ〜〜〜〜!!!!うお〜〜〜〜〜!!!!!
活動応援の継続課金サービス:PATREON
PixivのFanBoxのようなパトロンサービスです。よくよく考えたらpolca lifeとかcampfireでもありますな。定額支援サービス。
ほんでさっきnoteでも始まることを知った
このPATREONというサービスまず画面がシンプルでわかりやすい。シンプルイズベスト。
どの金額でどんなバックがあるのか一目でわかるし英語よくわかんなくても「あ〜はいはいここね」って迷うことなくスイスイいけた。
クリエイターさん支援について思うこと。
ってさっきツイートしたけどわたしの本心はこれです。
別にパトロンになったからと言ってリターンなど求めてはいません。
何か活動を応援したい!課金したい!ちょっとでも糧になってほしい。という気持ちだから。そら何かパトロンになった人にしか見れないものとかあると特別な気分になれていい。でもそれ目当てでなるわけじゃない。うまく言えんけど。
国内のサービスって「クリエイターの拠点に」「コンテンツに価値を」的なコンテンツありきの支援じゃん、、、少なくともわたしはそう思ってる。金を出すからにはそれ相応の見返りがあるんだろうな?ええ?的な
だからわたしはこの「PATREON」の支援者をパトロンって呼ぶ言い方すごく好きなんです
パトロンなったら「You are proud patron!」って言ってくれるんですよ。あなたは誇り高い支援者ですって。もうそれだけでいいやって思った。
わたしがもしこう言った支援サービスやるならPATREON使いたいな
今後の目標
ゆりしゅちゃんにファンレターを書く。です。英語頑張ります。
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