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スプラトゥーンわいちょ史
もうすぐスプラトゥーンと出会って2年になるので自分のスプラトゥーン史を振り返ろうと思う。
スプラトゥーンを買ったのは2022年のゴールデンウィーク頃。きっかけはあんまり覚えてない。もうすぐスプラトゥーン3が発売になるから3から始める人に少しでも差をつけるためにって思ってた記憶は薄っすらある。基本が学べるブキってなにかなーって調べてたら黒ZAPが出てきてそれを使い始めました。Twitter(現X)も同時期に専用アカウントを作りました。なのでTwitterのIDにはkurozqpが入ってるw
はじめた頃からTwitterでガチマッチの記録をつけてて、
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記録つけるのは苦じゃなくて反省と挑戦を繰り返す日々に充実感のようなものを感じてました。幸い周りにはアドバイスをくれる人がたくさんいて少しずつですが上達していきました。その頃は「一緒に遊んでくれる人たちの足を引っ張らないようにもっと強くなりたい」って気持ちでした。
スプラトゥーン3が発売になってからも毎日記録はつけていて、ガチマッチやりながらTwitterで出会った人から誘われれば一緒にオープンにいくという日々でした。自分から誘うことは勇気がなくてあまりなかったんですけど誘われればフッ軽で行こうって誘われることに感謝しながら遊んでました。
そんなエンジョイオープン勢だった自分の転機はTwitterで見かけた指導窓スピルべと出会ったこと。そこでいろんな指導者の人に教えてもらったり一緒に切磋琢磨して頑張る仲間と出会って、強くなりたいって気持ちがより一層強くなりました。前までは誰かと一緒に遊ぶために強くなりたいって思っていたのが、自分自身の成長に喜びを感じるようになっていきました。誰かのためじゃなくて自分のために強くなりたいと思うようになった。
鯖内の人とINKWAVEというコスト無制限の全ルール戦にもSEASON0から出させてもらったり、窓内での大会を通じて勝ちを目指して仲間と思考を巡らす楽しみを知りました。
よくエンジョイ勢ガチ勢という分け方聞くけど、真剣に勝ちを目指して努力して勝てたときに自分は一番楽しさを感じます。負けてもXマッチに潜り続けて「前より強くなれたな」って実感できたとき最高にやりがいを感じる。
いろいろ教えてもらってもなかなかXPは上がらないけどそれでも徐々に知識が増えたり、上手くなってる実感はあります。
ここが自分の限界か?って思いながら試行錯誤してアドバイスもらって心挫けそうになりながら頑張ってる鯖内の人たち見てやる気もらってる今の環境が本当にありがたい。
まだまだ強くなりたい。