劣等感に殺された少女
私は出来た人間じゃない
前を見ると自分が劣っている様に思えて結果を出せてない自分に嫌気がさす
誰かに助けを求めたとて
冷めた目で見られるだけ
そんな処理されたかった訳じゃない
だから何も言わないを選んだ
私の考えは誰にも理解されない
だから話さないを選んだ
言っても無駄なら、言葉を選ばない
その方が楽だと、自分が壊れるくらいだったら他人を犠牲にした方がましだと思った
自分の心情をそのまま言葉にすることがどれほど難しいのか、言語化できない辛さを何一つ分からないのに そんな受け答えするんだったら最初から聞いてこないで。生半可な気持ちで人の相談を聞こうとするな
お前に全部話すわけないだろ
私の意見、思想を全否定した人が何言ってるんだと話を聞いている時間も無駄でしかなかった
私は最低な人間なのだから、
だから期待しないでください。