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noteを始めたきっかけ

2024年12月小川奈緒さんのVoicyプレミアム放送がきっかけで四柱推命鑑定を受けました。

四柱推命鑑定を受けるまで

20歳で正看護師になってから産休育休以外ずっと総合病院で交代勤務を続けてきました。
Voicyのヘビーリスナーである私は、パーソナリティの方や他のリスナーの方のフリーランス的な働き方に憧れを持つようになりました。
約10年前に一度転職経験はありますが、同じ規模の総合病院だったため、働き方は大きく変わらず、卒業からほぼ同じような環境で働いてきました。
アラフィフの今、ずっとこの働き方でいいのか?
他に私が輝ける場所があるのではないか?
と仕事に対するモヤモヤした感情を持つように。
そんな時に出会ったのが今回の四柱推命鑑定というものでした。

鑑定結果

規則正しく毎日同じ時間で働くサラリーマンのような仕事には向かず、資格やスキルを持つ仕事が向いていると言われ、看護師だと伝えると鑑定士の方が驚いてみえました。

そもそも、私が看護師になった動機はかなり不純でして・・・高校の進路を決める先生との面談の直前、全く進路を決めていなかった私は、友人に「どこの高校行くの?」と質問。その時に友人が答えた高校が看護科だった。ただそれだけ。
もちろん、友人は志高く看護師になったわけですが、私はたまたま聞いた友人の返事の真似をして看護科に行っただけという流れ。
鑑定士さんに言わせれば、「導かれたのよ」と。

そんな動機でなった看護師という仕事ですが、自分でも向いてるとは思っているし、やってて苦痛ではない。これは普通のことだと思っていたけれど、誰にでも出来る仕事ではないと言われれば、そうなのかもしれない。
また、私は組織の中で活躍できる人のようです。
出世とかには興味がないようで、これは確かにそうなんです。役職がつくと面倒なことが多いと考えてしまう。

今回の鑑定で分かったこと。
・看護師という仕事はどうやら私の天職のよう。
・フリーランスに憧れていたけれど、組織の中で働くことが私には向いているよう。

こらからのこと

この2つのことを知ることが出来たのは、今後仕事をする上で大きなことでした。
開き直って今後もしばらくは看護師の仕事と向き合っていこうと思うことができました。

また、この仕事をしているからこそ書けるエピソードがあると教えていただくことができました。

元々文章を書くことにも興味があったので、アラフィフの新たなチャレンジとしてnoteを始めることにしたというわけです。

読んでくださりありがとうございました。

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