デザインレビュー 8/22
概要:ラボ出版の音声付き英語の本紹介サイト
印象面
-メインビジュアルが、バック、写真1枚、コピー、絵本だけで引きが強いデザインになっていて、いいなって思った。
-紹介のところで、下記の内容が徐々にフォントが小さくなり、文字数が多くなることで、段階的にキャッチできて読んでいきやすい。
01⇨ラボ出版のこと版のこと⇨ラボ出版は,株式会社ラボ教育センターの
出版部門として1991年に誕生しました。⇨ラボ教育センターは、、、
-商品紹介で、楽しむ、聞いてみる、出会う、といった、動作でのカテゴライズがいいなっと思う。今から自分が体験することが入ってきやすい。
-余白を多くとることで、ゆったり感がとても出ている。
機能面
-メニューバーが左と下にあるのだが、気にならないくらいさりげなく置かれている。左は、少し白い余白を入れて、薄い枠線にしている。下は枠線を入れていない。
-楽しみ方が三つにわけた紹介の仕方いいな
-音声を聞いてみるのボタンだけ黒色で、アクセントが聞いてちゃんと気づきやすくしている。
-絵本を楽しむの内容で、場面、場面を想定したストリーの配置になっている。
カラー
ベース:ホワイト メイン:とても薄い茶色 #f7f4ef
アクセント: 茶色 #dfb563
フォント
和:游ゴシック
英:A1ゴシック
レスポンシブ
ブレイクポイント :1100px
可変ポイント:中央配置と本に関しては2列配置に変化、