SF舞台の超能力者バトル作品

オリジナルキャラクターだ段階
みつたとびゃくや、編集シャキャラクター

みつた
「みつただよ。このブログによく話すある作品を説明するよ」

びゃくや
「びゃくやだよ。なんって作品?」

みつた
「よく、タイトルがバーンと出てるサイキックフォースの話だよ」

びゃくや
「とうとう、その話をメインにする時が来たか、そういや、ブラックドラグーンの話もしてくれないかな?」

みつた
「未読なんで」

びゃくや
「おいっ!」

みつた
「じゃ行くよ」

元々のベース作品

みつた
「バベル二世知ってるか?」

びゃくや 
「聞いた事あるけど、見たことは……」

みつた
「バベルは海外のエックスメンの前にされた超能力者バトルで多様人種の超能力者がバベルの力を狙うぜ」

びゃくや
「バベル?バビル?」

みつた
「この作品は80年代あたりだったが、リメイクとして90年代出てきたぜ」

びゃくや
「現在もリメイクして欲しいね」

みつた
「……でCLAMPの『X』ってやつが登場した」

びゃくや
「『X』って日本版エックスメンって意味なの?」

みつた
「そだな。で『X』からサイキックフォース生まれた。『X』の格闘ゲームシステムが格好良すぎたから、改めて、オリジナルキャラクターを作り出したんだ」(年代逆かな?)

びゃくや
「どんなシステム?」

みつた
「『メイデンアンドスペル』みたいなやつだ」

びゃくや
「マニアックすぎるだろ?黄昏フロンティアの『東方プロジェクト』って例えば知名度あっただろうに」

みつた
「まあ、アマチュアかられきっとした会社の日本一ソフトが一番言いやすいだろ?ちなみに『X』は少女漫画だし、『サイキックフォース』はタイトだぜ」

びゃくや
「電車でGO」

みつた
「早すぎた綺麗なCGで空を飛ぶ人間を操作するんだ」

びゃくや
「今じゃ、東方かな?」

みつた
「ジョジョのスタンドバトルと違い、自分の手から技を出すんだよ」

びゃくや
「そなの?」

みつた
「ちなみに作品は1996年と1998年あたりだ」

びゃくや
「カチカチなのでは?」

みつた
「あの時代に今のファイナルファンタジーみたいな感じだぞ」

びゃくや
「え……」

みつた
「電車でGOみたら一目瞭然やろ?」

びゃくや
「27年前の作品なのに」

みつた
「24年前の5部だって最近のように4年前にみれたやん」

びゃくや
「時代進んでないのか」

舞台は2010~2012年

みつた
「サイキックフォース2012から入って来たので2からや」

びゃくや
「なんで2からなん?」

みつた
「ユーザーが途中参加したからや、ちなみにギルティギアはXから知名度上がったし、ストリートファイターなんかⅡだし、サムライスピリッツだけだぞ」

びゃくや 
「ごめん知らない作品ばっかりだ、ギルティギアは古いとしてブルーブレードならなんとか」

みつた
「作品の舞台は2010年だから、今から12年前、2012は2012年」

びゃくや
「にまるいちにってダサいよね?」

みつた
「にぜろいちにとも呼ぶ」

びゃくや
「にせんじゅうに……」

家庭用ゲーム機が

みつた
「まあ、2ってタイトルでプレステで出てきたぜ。前作のキャラクター出しだけど、ヴァンパイアセイヴァーにしろ、ストーリーにそぐわってキャラクターカットして欲しいわ」

びゃくや 
「なんで?」

みつた
「PS4のリメイクでヴァンパイアはハンターとエンディング同じだから、初期出なかった(そもそもドラキュラ城と被るから)ハンターとセイヴァーは大して混合してないけど、PFは混合してるから厄介」

びゃくや
「PS4でリメイク無かったら普通にストーリー楽しめたの?」

みつた
「いい質問ですね。2012の時にドリームキャストで出てきた時に批判され、2としてプレステに出てきた」

びゃくや
「ドリームキャストでは駄目なの?」

みつた
「XBOXが登場無かったし、ドリームキャストダサいって思ってたユーザーが多かったから……」

びゃくや
「ドリームキャスト……可哀想」

みつた
「仕方がないよ。だって無印がプレステだからプレステ期待してたのにドリームキャストっていう痛いソフトに出てきたしな。どうせなら、任天堂の64かゲームキューブならよかったな」

ちなみに私はスターグラディエイター2でキレた

物語が

みつた
「内容についてだ」

びゃくや
「格闘ゲームだからドンパチだね」

みつた
「格闘ゲームは物語付き物だぜ」

びゃくや
「そういや、ついてるね」

みつた
「まあ、ブルーブレードみたいに救われない内容が大半だからな」

びゃくや
「ヴァンパイアセイヴァーもたいがいだろ?」

みつた
「キャラクターがどんなんか知りたいだろ」

びゃくや
「どこぞのおっぱいプルルンゲームみたいに女子だけメインは辞めろよ」

みつた
「おっと、デットオアアライブの悪口はそこまでだ!」

キャラクターは超能力者サイキッカーで人間もサイボーグもいる。
彼らは人間で生まれながら平等な扱いをされず、化け物扱いされ差別されてきて、幼い頃から親から引き離され研究所で調べたれまくられてきた。一般人に化け物扱いされた彼らは普通の人間滅する為に理想郷を考えた。

びゃくや
「呪術廻戦やん、夏油ですやん」

みつた
「キース(銀髪)の17~19歳の氷操る兄ちゃんがこう目論んだぜ」

びゃくや
「人類殲滅不可能やろ」

みつた
「氷溶けると水になるぜ、津波を起こせるし、組織ノアって言うし、彼ら飛ぶし」

ノア
ノアの方舟、津波を神が起こすから、ノアって人が方舟を作り自分らだけ助かる。

びゃくや
「氷河期なんか溶けんやろ、アナ雪のエルサみたいに滅多に溶かしたりしないし、水操り奴がいなかったら」

みつた
「居るんだよ?2012に……組織に」

びゃくや
「あ……」

みつた
「水をなめんなよ!2011年に津波おこっただろ」

びゃくや
「そういや、半島で津波って映画あったな、後壁が高い近所の家の土地が津波よけとか、サザンの津波……」

みつた
「サザンは古い歌なのにな、サイキックフォースも作品は今じゃ、マイナーだからよかったけどジョショリオンはどうするかって思ったらBLM終了後にストーンオーシャン出てきたからカオス」

びゃくや
「津波野郎いるわ舞台2012年だわ最悪やな……」

みつた
「水中メガネくんは津波おこせれないがな」

何を今更

びゃくや
「しかし、なんで今更この作品を?」

みつた
「多様性だからな。後舞台は10年前(作品は2022いまから24年前)だから、SFなのに未来になってない」

びゃくや
「確かに」

みつた
「だから、呪術廻戦やスパイファミリーはこの作品から影響あたえたんだろうな」

びゃくや
「古い作品から新たなる作品を生み出し、作品の元ネタとして参考になると幸いです」

みつた
「まあ、パクリとは言わず時代と背景、風刺に参考を」

カヲスヴィレッジ






 



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