ゴリ推しの子が何故批判されるのか?何故人気出たのか

⚠推しの子批判話をまとめた。

推しの子は何故批判あったのか何故人気上がったのか言いましょう。

まず、人気上がった理由は
実は地獄楽やマッシュルなどが人気があったんだが、推しの子は大して人気なかったのだ。

そこに、中川しょこたんに
「推しの子は私の親父の人生に似てまつ、親父は人気あった時にあまり家庭の事をあまり言わなかった」と言っていた。

ちなみに、YOASOBIの音楽
『アイドル』が流れてきたのである。
その歌に洗脳されてます。

ここから人気ある理由。
そもそも、この作品は

「嘘つくのが仕事の窃盗する犯罪者の娘がアイドルになり16歳で子供産み、ファンに殺害され、子供が父親が黒幕だと思い込み相手を見つけだし殺そうとしている」と言う
えぐい作品

批判例が一気にあがります。

タレントを使ってゴリ推し、なお、ゴリ推しの人は嘘つきである。
調べたらわかる

そして、原作者は、『かぐや様は告らせたい』で自分の作品を1位にするように不正をおこなったりしていたし、実写映画化した時にファンはジャニーズを派遣し原作ファンが怒り出したのに、第2弾実写映画を出しした。
絵師さんはヨリって名前で
中国語英語講座みたいなボカロ
「いーあるふぁんくらぶ」の絵師で
『クズの本懐』で
「勝手に好きになられてるの気持ち悪い」って発言した主人公を出してくると言う。
推しの子の作中に
16歳が子供に
「お腹空いた?おっぱい飲む?」
|৺ ৺|←このアイコン出てきた(笑)
と言う
妹が弱者男性に死ね死ぬコールする
後、主人公と仲良くなった女性が事件起こして誹謗中傷し自殺した時に
タレントである娘をネタにしたと騒がれたりしていたが
アンチフェミの〇空に怒られると言う。
そもそも、そのキャラクターが自殺する瞬間を壁紙提供するという
アイドルの死も提供しろや、リョナラー向きとして
海外では大人気でキリスト教批判って事で人気、隣の国に第一とるぐらい

下作だから魅力あるのね

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