原作があるから、オリジナルを出したゲーム2選

原作がある作品とは
元が別の場所から発祥し二次創作やそこから続きを作ったが評価されず
オリジナルとして出された作品である。

DEMENTO

デメントとはCAPCOM版クロックタワーである。

主人公の少女は両親は事故死してしまい、怪しい叔父の家に行き、化け物に追われながら犬と協力し謎とくゲームである。

叔父に妊娠らしきされた終わり方して
鬱になるエンディングがあるらしい。

このゲームは 
『クロックタワー3 』の批判により生まれた作品
クロックタワーシリーズはヒューマン発祥ゲームで2やゴーストヘッドまで登場し
『へべれけ』の会社サンソフトに権利を移動したらしい。
ヒューマン版のクロックタワーファンはCAPCOM版のクロックタワーは別物で黒歴史扱い
『バトルロワイヤル』や『仁義なき戦い』の映画の作者の作品であるし、
塩酸男や親が戦争で亡くした少女が殺害されたシーンがトラウマである。
主人公は戦うシステムが気に入らないらしい
現実にあった事件も参考している
そういや、『ルールオブローズ』も似たような作品だな。  

サイキックフォースシリーズ

1995年~1998年に登場した。
空飛ぶポリゴンゲーム 
この前の記事に早すぎたポリコレに載せてます。

サイキックフォース出た後ですが
CLAMPのXのゲーム版が出てきました。
そもそも、サイキックフォースはXのパクリで空飛べるし、結界貼るし、類似点だらけ
同性愛みたいな表現ありました。
なんだコレ。
評価は良かったです、同じTAITOなんで

そもそも、クロックタワー何故CAPCOMにした。

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