戦争をテーマにするには……
はい、らっしゃい、ひとびとです。
ついこの間、Twitterにブラックラグーンの話をTwitterに書いたけど
炎上した!
2桁だけど(笑)
やった漫画家と繋がった
と思うったら、
「アレは戦争の話ではないし、露西亜軍って設定は何故強いのかって理由です」
と書いていた(実際こんな文章ではない)
「Twitter民は無知なので相手しない方がいいよ。日本語がおかしいし」
とつぶやきされてました。
文字ってるんだが……。
でも
表現の自由って大事よね?
前向きの無知で
コミッカーズや藤本タツキから知って作品未読ですー。
てなわけで
戦争を勉強になるのかわからない
情報を書いていくいく
ちなみにネットから掘り出したものなので
めちゃくちゃなので気をつけて下さい
バーバパパ
フランスのアニメの『バーバパパ』ではなく、『ヴィエ』を作ったYouTubeである。
音楽と映像をあわせた、教科書みたいな作品
『やや左側に偏った教育番組』っていう
旧ソ連を連想された作品。
この歌はソビエトがみんな
平等を扱ったテーマですが
やはり、平等きついってのが
考えさせられる作品。
つまり、奴隷……。
歌の歌詞に
「共〇ビームでみんなはハッピーだ」という。
中毒性がある。
作者は右だが内容が左にすると面白いという
……どっちでもない
海外ギャングもの
『ガンスリンガー』(イタリア)
『ブラックラグー』(露西亜中心)
のやつに子供軍人やメイドに銃を持たせてる。
『ヨルムンガン』もだよ
ちなみに最後の字取ってます。
子供軍人や元軍人、銃売をテーマにしている。
今思えば『鬼滅の刃』も
子供軍人である。
主人公が家族殺され、妹鬼にされ
妹を人質にし
「鬼殺隊に入れ」(実際このセリフではない)を言われた。
鬼にされた妹を人間に戻したいだけなのに鬼殺し社会に入れられた主人公。
親に売られキチガイ姉妹に保護された陰キャ女と結ばれたし
可哀想に……(意味深)
『ブラックラグー』で拳銃メイド居ますが
実際メイドに
拳銃持たせてるっていうのは旧ソ連で映像があった。
フェイクだよね?
メイドって黒人だよね?
白人が支配されるやん。
それはアメリカ
まあ、🇺🇦の方は火炎瓶あるからな。
つえー。
フェイクかわからないが
🇺🇦も少年兵作ってるらしい。
理由いつ🇷🇺に攻撃されるから。
警戒心。
まさか、漫画である作品がまさか信実とは
多分歴史。
そして、日本作品の影響……。
取った情報
ぴよぴよ速報
バーバパパ(ヴィエ)