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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

スパイファミリーの作者の作品『煉獄のアーシェ』について、ネタバレあり

⚠️ネタバレが含まれます。

スパイファミリーの主人公の一人
アーニャ・フォージャーさんの元にした
キャラクター、アーシェについてです。

作中に政治うんたら、コロナうんたら表現あります。  

ネタバレ注意

主人公の一人
騎士のベルって名前の青年は窃盗を撃退していた。
しかし、騎士だから村にいい思いされていなかった。

そこにチンピラに絡まれた女性主人公
アーシェと出会う、彼女は髪が燃え
チンピラはビビり
髪を切られてしまう

ベルはアーシェを助けてたが彼女の炎で火傷をおう。

アーシェは医師だったので病院にベルを治療しだした。
医師はアーシェは自分で病気を治す薬剤師を目指していた。

ベルの村は魔女狩りを行い
アイアン・メイデンの形した巨大な鳥籠に人を入れ
マグマに入れられるという。

裁判官は王様だが、彼は金使いが荒く
町の繁盛をしている場所を潰していたのだ。

今度はアーシェに目についた。
アーシェは余所者なので仕方がないが
ベルはアーシェを助け出そうとした。
しかし、アーシェの鳥籠は落ち
彼女からコウモリのような蝶々が生み出された。

ベルはアーシェが灰になって死んだと確信し
アーシェの面倒見ていた医師も首吊り刑で死んだ。

ベルの村はアーシェのお陰で感染病は収まったのにも関わらずアーシェは亡きものにした事に
政府は村人に反乱をくらわされたのか、処刑場に向かわされていた。

ベルはアーシェを思い出し
アーシェの部屋にあった本を手にすると
普段ぶっきらぼうの彼女が恥ずかしそうにしていた姿を思い出した。

神官が裁判官となっていて、王様が死刑執行されそうになってたし、ベルはアーシェの敵だと言った途端

姿を消していたアーシェが現れ
全ては未来予言した黒い蝶々がみせた幻
実際アーシェは鳥籠にまだいた。

鳥籠がぐらつき
ベルは鳥籠切り捨て、アーシェを救出しのだ。

アーシェはめを覚ました。
彼女は色んな村から火炙りされてきたが
自分抜け出してきた。
アーシェは村から出ようとするとベルがいて
護衛隊雇わないか?
と言われて大量に花が咲いた。

彼女は自分が魔女って呼ばれてきても愛してくれる 仲間がいる事を知り
二人は旅立った。

こんなあらすじ



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