作品は作者の好きな事を描いてるわけではないのか?
『スパイファミリー』の作者が
万人向けしない作品な為に万人向けそうな作品を無理して描いたと答えた。
それにて、オタクは冷めてしまったという。
この話しから『チェンソーマン』が次回人気あがるはずだったのにDVDがあまり売れなかった。
『ぼっちざろっく』はうけたのは
作者が描きたい作品だとわかる。
アニメ版は原作が少女漫画みたいな絵柄だからよく再現出来なかったが、作品愛は伝わるのだ。作者はロッカーになりたい気持ちを作品に描いてるからウケたのだ。
しかし、この作品は万人向けじゃないし、なんなら廃盤だったそうです。
やはり、好きな物は振り向く多数派がいないと無理なんだなって思う。