正義とは何か？

⚠️オリジナルキャラクターだ段階

いじめがあったバレー部、障害を持って声が小さい事を真似されたり、ハンガーを投げつけられたりひどい目にあった少年。

母親が息子がいじめにあった、部活が悪いと言い出した。

息子思いのいい母親だと思うが

少年は
 
部活監督しか味方がいない

ギセンサイコンプレックス

侍丸
「侍丸だぞ」

咲良
「咲良ちゃんです」

侍丸
「今回は偽善テーマだ。2本続けて言うぞ」

咲良
「え？2本？初めの冒頭付きで複数初めてでは？」 

侍丸
「そうなんだ。今回は考えさせられる話だ」

丸子実業高校バレーボール部員自殺事件

バレー部に入った少年は少し障害を持っていた。
彼は母親からバレーボール部をいれさして貰ったんだ。

咲良
「いいお母さんね、男がミニスカートでくるくる」

侍丸
「いや、バレリーナじゃないよ」

バレー部の監督は子供達の理解を得てはげんでたんだ🏐

順調に行ってたし、友人と会話もちゃんとしていた。

しかし、ある日

少年は行方不明になったんだ

少年を部活の人らが探しに行った
監督が少年を見つけた。
少年はハンガー投げつけられたり、言葉が小さかった事をからかわれたりしてたらしい

咲良
「いじめ特定じゃない」

侍丸
「実はここからヤバイんだ」

監督は母親とこに息子を引渡した。
 
母親は礼も言っていた。

しかし、数日後、
少年は自殺していた。

咲良
「いじめが原因じゃない？」

侍丸
「そう思うだろ？実は違うんだ」

母親は子供がら死に
少年の紙に「お母さんが寝たので死にます」と書いていた。

母親は
「学校が息子を殺した」と言い出した

咲良
「でも、学校が虐めたからでは？」

侍丸
「いや、そうじゃなかった」

監督
「どうして、家出したの？」

少年
「母さんが毎回、知らない男を連れ込むんだ」

咲良
「え？不倫？シングルマザー？」

侍丸
「家長父制あるあるで子供の為に親父が必要という、勿論シングルマザーだ」

少年は母親に料理を自分で作れと言い
「死ねよ」はど暴言言われていた。

咲良
「母親が悪いじゃない」

侍丸
「あー」

裁判を起こした
少年は喜びながら友達と部活仲間と楽しんでいたと周りは証言。

弁護士は母親をかばいだした。
ソレは母親のみためが美しいからである。

咲良 
「容姿かよ」

なんとか学校は勝てた。

咲良
「わかんないわよ。もしかして、いじめで」

侍丸
「さっき、味方いないって言ったよね？」

「お母さんが嫌だから死にます」

旭川女子中学生いじめ凍死事件

この事件はネットから発見された事件。
女子中学生が虐めを母親と訴えた事件だ

咲良
「wikiに性的暴行と書いてるから、なんで相手を逮捕しないの？」 

侍丸
「性的はいいすぎだが、猥褻画像要求してきたから、そうなる、あと、オナ○画像な」

咲良
「ヤバイ」 

侍丸  
「眼鏡っ娘だが、この子も必死だろ」

咲良
「切腹すればよかったのに」

侍丸
「どこの弁護士だよ。反社会の嫁にしないぞ！」

少女はあんなに母親と訴えたのに、学校は動かなかった。

咲良
「丸子実業のせいね」

侍丸
「そうだ」

咲良
「ピーヒャラ」

少女は何故凍死自殺したのか？
それは

助けを求めてたから

咲良
「裸なの？」

侍丸
「まあ、凍死だし、メディアではね」

母親は訴えたが学校では

「複数人の将来と一人選ぶとなると複数人です」 

「一人でこの国持たないし」

咲良
「まてや！子供逮捕したら皆人生台無しよ!!」

侍丸
「いや、虐めっ子は逮捕されてないんだ」

咲良
「え？」

侍丸
「メディアもコレにキレたんだ。まず今回のテーマは何か？」

咲良
「はっ！」

この事件はネットのみに流された。

YouTuberの二人は絶対許さないマンなる。

一人はいじめっ子の女性を捕まえて
はかそうとする。

脅迫したり
拷問をかけてるようになる。
未成年に

咲良
「待て待て、伊集院も腰抜かすよ。確かにひどいけどさ」

侍丸
「赤の他人だし、母親の依頼では無いしね。ヤ○ザだよ。」

咲良
「どうなった」

侍丸
「解放されたけど、怖いよ」

咲良
「みせしめだけど、前のみたらいじめかわからないよね」

侍丸
「確かに難しい問題だよ。まったく」