海外のhappyってタイトルはunhappyなのか?
happyとは
幸福、回避って意味に使われるのだが
ハピングやハピネスっとつかわれる
しかし、その幸福を不幸と言っていいのか
逆にプレイヤーが幸福になるゲームを紹介していく
happy tree Friendsアニメ
モンドメディアが提供した
児童(笑)向けホラーアニメ。
通称、HTFだと言われてる。
主人公は黄色い出っ歯のうさぎのカドルフと
二足歩行する青いヘラジカのランピーを中心に
偶像劇アニメである。
人気あるのは緑の熊の軍人のフリッピーや
両手がないビーバーのハンディなど登場する。
スカンクの娘が潔癖症ってのが良い。
ビーバー2名、熊2名、リス2名。
何気ない優しい世界をぶち壊している作品で
フリッピーが二重人格で何も悪い事してない相手を虐殺したり。
盲目のモールが支え棒で相手を刺したり
ランピーは無意識に人の命奪ったり
している。
なお、グロ表現で赤い麺が入った豆腐みたいである。
この作品は作者がまともな子供向き描いたのだが絵柄が少し怖いというのでウケが悪く、中々受け入れらず、めちゃくちゃな作品にしたのだ。
ちなみにサウスパークを超えなかったのだが、多様性でありながらも潰しがテーマで世に知らしめられた。
happy wheelゲーム
自転車などを使いゴールまで目指すゲーム
主人公が細めの身体で
お父さんが子供を後ろに乗せて自転車走らせたり、車椅子のおじいちゃんを参加させるゲーム。
雰囲気はポリコレですが
プレイヤーが失敗し
バラバラに手足がちぎれてゆく
スプラッタである。
身体に針を貫通や首を飛ぶまでなんとか生きてる主人公。
このゲームは根強いファンが多い
が日本作品の
ドラゴンボールの悟空やポケットモンスターのピカチュウを殺人トラップとしている。
happy roomゲーム
ルームはストレス発散ゲームである
『kick the bubby』みたいなゲームですがアレは人形と違って、
最初に陽キャや普通キャの人間のイラストを映し出し、彼らを拷問処刑するゲームである。
彼らは囚人ではなく、クローン人間である。
色んなトラップ使いクローンを虐殺するゲームである。
ちなみに胸にある数字はレベルである。
このゲームのような痛みつけゲームがあり
人間をグサグサにしたり。
強盗を毎回ころしまくるゲームもある。
三人何も無いかのように復活するが
彼ら捉えて逮捕?
ではなく主人公逮捕?(深オチ)
ストレス発散でhappyだが
倫理的破壊するのでゲームするなら
注意が必要。
happy game
『いじってあそぼう』って日本タイトルになっている。
ホラーゲーム。
『Botanicula』と『CHUCHEL』という作品を作ってる会社の作品
目が触手になったり、捕まえた人食いまくったりしている。
作者病気かよ?と思うが
海外自体病気だろと思う。
ってなわけで日本作品にはハッピーに不幸はないと思ったら推しメンしんでるわって思う方はいいねよろしく
牛のやつもあったな