日本の作品は教会を悪として描いてるのが多いと海外は言う〜葬送のキリスト教
教会って大体孤児を引き取るところ
クロノクルセイドとか
葬送のフリーレンとか
悪役扱いしてないが
『チ。―地球の運動について―』は
キリスト教はおかしいって感じの描き方をしている。
ジプシーなど有色人種とか差別されたり
魔女狩りしたりしている。
キリスト教は元はユダヤ教発祥だし
そのユダヤ人を迫害してきてる
キリストだって天国、まあ、宇宙から来たユダヤ人は特別だとか言ってて頭大丈夫?
と言ってるし
人類皆兄弟発言したから迫害されたという。
皆兄弟、人類って言ってる人迫害するユダヤ人もそうだが、キリスト教民もおかしいし
異教徒民は悪だと言う
しかも、聖書の内容だと神は独裁者じゃないか?
多様性もない
キリスト教が主だから
ポリティカル・コレクトネス問われたんだろうな
そもそも、悪魔信仰が多い理由かな?
ユダヤ人が自分らは宇宙人笑
言うなら
天文に興味持つポーランド民いてもおかしくない
チ。はノンフィクションとは言ってないが
ユダヤ人狩りのドイツとその敵対国に挟まれているのが事実なのだ。
キリスト教は天文は嫌いか?
イスラム教だって進化論嫌うしな。
キリスト教の中に
プロティスタントと
カトリックと
分かれているし
フリーレンに触れたらもっと怖い
フリーレンはドイツ語で氷
フリーレンのフェルンって娘は
戦争に両親を亡くし、教会に住み込んでいた。
彼女の両親は魔物に殺されたと言われてない
つまり、フェルンはユダヤ人
フリーレンの国はドイツ
アウラ魔族はソビエトってことになる
ハイターにかくまってもらってる感じにもなる。
ちなみにフリーレンはマグダラみたいな者で
ヒンメルはキリスト
ヒンメル教と言うオカルトさがある。
褐色魔族は核を落とす気だし
こう考えたらフリーレン自体はどうだろう?
悪なのか?