宮崎駿と手塚治虫実はバチバチだった

手塚治虫は死を美化 

宮崎駿は死を美化しない

そもそも手塚先生の作品はキャラの使い回しだ。
死を美化するどころか
ハピツリや
 
ハピツリ、スターシステムで何事なく生きてる

宮崎駿はヤンソンの作品ぶち壊した経験あるからな。

手塚先生の作品ぶち壊しは
正解な方かも

死を美化するのが嫌う
ヤンソみたいに百合が好きになったし 

宮崎駿作品はれきっとした恋愛率高いけど
姉妹百合は好き

手塚先生の作品は自立した女性描き方が下手くそである。

宮崎駿の女性は
女性らしさはあるが強さもある。
余程娘が欲しかったんだろう。

手塚先生は  
ジェンダーバイアスを描いていた。

ギスギスした理由

西遊記のアニメーション作る時
 
手塚先生の案は主人公の帰る前に奥さん死去

宮崎監督は奥さんがわけもなく死亡に不快に思い生かした。

そして、揉めた

紅の豚の元ネタは主人公が戦争から帰ったら嫁が死亡し、ショックをうける話。

まあ、星の王子さまだね。

手塚先生は
死を美化するのは時間経つと待ち人は死ぬ事があるを言いたいが

宮崎監督は
特攻隊の無駄死を毛嫌いするのだ。
 
ヤンソンの作品を改変したのは
戦う獣人を描きたかったんだろう。
女々しいキャラが戦いに?
エヴァかよ。

でも、宮崎監督は結局優しいのも描いた。

手塚先生の女性は悲劇

宮崎監督は戦う女性。
 
こう、考えたら手塚先生の思考はディズニーから差もありなんよな



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