スターグラディエイターが何故あまり流行らなかったのか?
しつこいと思いますが毎回このブログに書いています。
ギルティギアに八つ当たりが日課のような
CAPCOMでスタグラ以外マイナーは沢山ありますがこれ以上にヤバい作品はないはずなんですが
スターグラディエイターが何が悪いかったのかって話しであり
スターグラディエイター2も含めてあります。
1、ほかのポリゴン作品に埋もれている
バーチャルファイター以外にポリゴン格闘ゲームが増えている。
サイキックフォースが先駆けと言われたりしている。
私立ジャスティン学園などが入り
スターグラディエイターは薄くなり
また、ギルティギアという2Dでアニメーションみたいな格闘ゲームが出て薄れたのだ
1998年あたりは野望だったな
2、キャラクターに魅力がない
イロモノばかりだが、ヴァンパイアシリーズみたいに魅力が無かったわけであり
エピソード1は設定はあるもののちゃんとおしこんでない
ギルティギアみたいに主人公にライバルいないってのがダメで
おじさんや隠れキャラ、主人公のスキン違い
だった為に人気がないという
しかも、ヒロインが一人だったが
プラズマソード・ナイト・オブ・ビルシュタインは
六人になっている。
ヴァンパイアシリーズにしろ
タイトルが海外と違う
エピソード1に出てきたキャラは
リストラされたが人気やネタキャラにされてたし
スキン違いの子は決して悪では無かった。
3、使いにくい
エピソード1はガードボタンが難しいって言われている。