現在社会とか中々進歩してないアニメ

おはにちばんわ。
現在、ポリコレと言われている作品が多く
YouTubeなどにバカにされていたのですが
やく24年前から言われていたのに進歩してない人類に驚愕してます。

ACの宣伝もやっても世の中は変わらない
聖教新聞は胡散臭いです

って今回はありえないグロテスクアニメ
ハッピーツリーフレンズにあった早すぎた
政治的正しさポリティカル・コレクトネスを紹介しようと思います。 

前編後編作品である。

では行く

every litter bit hurts

日本タイトルで「ゴミだらけで酷い」
Google翻訳では「どのゴミも痛い」
この話は

主人公カドルスより出番が多いギグルスと最早主人公のランピーの話です。

ランピーはゴミ収集車に乗っていたが
分別分けしているのに限らず、全部同じ場所に入れていた。

実際は同じ場所にやく業者がある為に間違いはあまりないのです。

ランピーが川にゴミを流していたし、
その川で魚釣りをしていた。

いくらDQNでも、ゴミ出した場所で魚は釣らない

ギグルス達自然愛好家はランピーに怒るのですがランピーは無視し、一本の爪楊枝を欲しいために木を切ろうとするとギグルス達は木を切らないでと自分らを縛ると
ランピーは違う木を切り落とし倒れた木からギグルスはうまいこと避けたが仲間は死亡
ランピーは爪楊枝をたった一つ作り自己満足。
ギグルスはキレ覚醒をした。

ギグルス覚醒するんすね。

ランピーはギグルスを避け事故起こし、滝にぶつかった。

ゴミ回収でゴミがカラマリ亡くなった仲間にランピーは引っ張られ、彼は木に捕まるが、切り落とした木の先に絶命した。

ギグルスは美しい景色がみれたのですが、目が不自由な仲間に刺され死亡。
敗れた袋からゴミ？が落ちる終わり方。

コレは日本災害のメタファーで
ノアの方舟の神の怒りを表しています。
人間は愚かで滅ぶべしと差別を生み出すようにまわりくどいカラクリがあった。

この作品の言いたい事は
自分で発言するのではなく、自分で環境守るためにゴミ拾いすべきであるという。
何処かの声だけあげる自然環境家とは違い
大谷選手のように拾う事が正しです。

blast from The pest

「ゴミだらけになってしまった」
Google翻訳では「害虫からの爆発」
またゴミネタですが、内容は
飛行機が登場するハピツリの第一話
spin fun knowin ya
「回し過ぎ」の前の話になってます。

眼鏡アリクイのスニッフルズが洗濯機のタイムマシンを作っていたのです。
保護者ランピーがトゥーシーが怪我してるので助けてくれと頼む

ランピー、大人なんだから、ちゃんと怪我治療具持って来いよ。

スニッフルズがタイムスリップし、滑り台を改良したのですが、ランピーにぶつかり
ランピー死亡。

スニッフルズはタイムスリップし
滑り台を撤去

次にシーソーをカドルスがランピーを誘う

シーソーって天秤と違うんですね。

シーソー硬すぎてランピー死亡
緩くするとカドルスがぶっ飛び、宇宙飛行機にぶつかり死亡。

タイムスリップした時に飛行機を使ってました。

風に煽られ、ギグルスを吹き飛ばされ、ゴミ収集車に入り死亡。

スニッフルズが過去に木をうめ現在に戻る

このシーンで初めて、アリが退場しました。

スニッフルズが木をうめたのですが、木に網をかけ戻したがブランコの鉄が絡まり、ギグルスは死亡した。

スニッフルズは全ての器具を回収し立ち去ります。

この後があの第一話の始まりです。

飛行機エンジン切れよ。

スニッフルズが帰って来たら、タイムスリップしたスニッフルズの下敷きになり終わる。

未来を変えては行けないって意味だが

子供の遊ぶ器具は全て危険な物。
しかし、子供の娯楽を潰すのはどうかと

今日本少子化だからそうだが
ほとんど遊ぶ器具がなくなり
ゲーム中毒になってます。
子の話は別になります。
今回はゴミがテーマになっています。

ってここで
大人のご都合だよな
と思う方はいいねください。
後、タイトル書いてるので、気になる方は検索してね。