ジャンプ(集英社)を叩くKADOKAWA信者たち

こんにちわ、こんばんわ、おはようございます。

ジャンプとは集英社の週刊少年雑誌で女性にも人気がある雑誌である。
メディアもとりあげるほど人気があった。

KADOKAWAとは、小説を主に色んな作品を扱う九龍城な出版社で、ライトノベルやなろう系を取り扱う出版社である。

KADOKAWAから予備軍が生まれた

KADOKAWA作品はアレなギャルゲーも取り扱っていた。

KADOKAWA作品に『けものフレンズ』って作品が生み出された。

アニメけものフレンズに「すっごーい」とかいうキャラクターにバブみ生まれてしまう。

仕事に疲れたやつらがスキーとなり

この手の作品を作った"たつき"に信者がうまれた。

しかし、KADOKAWAはたつきに金出さずリストラ(仮)してしまい。

信者がKADOKAWA作品を不買い運動をし始める。

しかし、『SAO』や『リゼロ』などなどKADOKAWAだったので彼wの頭が爆発した。

…………中古買えや

まあ、リゼロの場合はアニメで人気あがったたし、SAOは使い捨てラノベだったから、KADOKAWAに金まわりにくいな

しかし、『FGO』と『ウマ娘』は……

なお、たつき監督は『ケムリクサ』を
集英社に連載(3話だけ)を連載し

集英社の株があがった。

失恋表現

ジャンプの『ニセコイ』に失恋シーンでみんな落ち込んだが

『けものフレンズ2』にボロボロやボコボコにされてまで助けた相手が塩対応ドライだったので

ファンがキレ

たつき信者が増えた。

信者ではないが『けものフレンズR』という
三次創作がうまれてしまったのだ。

たつきって名前に信者の漫画家たち

藤本タツキって作者の漫画『ルックバック』をべた褒めする漫画家の中に

『ケムリクサ』作者たつきを褒めてたKADOKAWAの作家がいた。

つまり、集英社はたつきをカタカナにし
漫画家の信者を増やしたのだ。

ちなみにたつきりょうも追加する

集英社は
「たつきって名前だと漫画家が応援する。そして信者が増えるッッ」と

藤本タツキ叩きがはじまる

自称精神科が「糖質太ってるアニオタが犯罪予備軍扱いされてる」みたいな事を言っていた。

まあ、覚せい剤の幻聴の方が犯罪者に描かれてるって言ってますが

前まで京都アニメーションが火事にされ
みんな、名前出すなーとか、アニオタ犯罪者扱いするなと騒いでいた。

そもそも、藤本タツキは非常識者で
「黒人差別されて殺されても作品面白きゃいいんだ」とか

「イナズマイレブンのファンの子供キッズや女性を泣かせようぜ」というのも参加したり、反省せず

ヒロインを悪者にし殺し生姜焼きして食べたり

人気ある女性をおっぱい爆発させ粉々に死なせたりしてるし

姉の全裸ヘアーヌードを学校の玄関にさらけだしたりしてる妹をかいたりしていた。

なお、『ルックバック』に人気出た子をアニオタみたいなやつに殺害される。
不快、かつリアルな表現があった。

ジャンプはフィクションだが

『鬼滅』に「〇〇の呼吸」とか流行ったりしたり、

『スラムダンク』とか影響あたえたりして、
現実とフィクションみわけ付けない馬鹿が居るし、

なお、KADOKAWA作品は
偏見されていた。 

アニオタ好きなやつのランキングに鬼滅を入れずギャルものばかりである。

明らかにオタクってアニオタ糖質しかハマらないやつばっかりで

ジャンプはあるが

大半KADOKAWAである。

つまり、KADOKAWAからアニオタは取れやしないッッ

たつき信者の敗北に終わったッッ

まあ、こいつら漫画家になれない可哀想なやつの集まりだから(笑)

講談社や小学館作品は目立つからね。

オマケ

リゼロは鬼人気あるし、たつきの代理キャラクターは鬼だから

鬼滅叩きのアニオタ多いかもね。

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