スパイファミリーの作者の作品『煉獄のアーシェ』の感想
⚠️ネタバレ表現あります。
『煉獄のアーシェ』
よもや、よもやだぜ
少しした恋愛感情生み出した作品。
今流行りのぶっきらぼうヒロインとキザ男子の話だぜ
主人公は誰?
作品では角川書店グループや講談社系の作品みたいなワケあり女子と普通男子の話だ。
主人公はベル
男子なのにベルって名前
作者的にはアーシェだけが主人公で
自分を魔女狩りで火炙りにしようとしている村人にざまぁする作品予定だったらしい。
アーシェの一人称がまさにそれ
アーシェは魔女だったのか?
幻覚使いなんかヤク売りなんか
アーシェは魔女ってわからないが
顔に呪い憑いてるから
魔女なんですよね。
エルサみたいにまわりが自分の魔法に恐怖を覚えてるのか、彼女を迫害されている
わけではなく、魔女も人を救う者なのに
勝手に悪人扱いされた事の怒りである。
火炙りの刑がたまたま本物魔女だったがな
フリーレンも最終回は火炙りされるんかな?
アーシェはただの医者説
ただ、女医が迫害されてきた歴史
魔女と言われてきてるやつは薬草集めや薬使うから
医者に丁度いい
彼女は複数助けてるのに魔女と言われ処刑されそうになる。
幻は大麻によるもの
そりゃ怪しいはな。
敵キャラの気になるとこ
裁判する人がピエロ服って
せめてフードにしろよ
裁判官が王様ってありえないようでありえる
そもそも、この作品には税金って概念がなく
繁盛してる場所潰し
女性は火炙り、男性は首吊り
の刑に処される
そりゃ、政治家の騎士のベルたちも村に嫌われるわ
読むまで思った事
魔女と決められて逃げる二人
敵の追ってに見つかられ
魔法を使ってしまう
結局捕まり
処刑されかけた時に助ける
話かと思った。