歴史YouTubeあるある世界

⚠️オリジナルキャラで会話と政治的発言があります。

みつた
「白人って戦争大好きだな」

びゃくや
「黒人に通じるものがある」

みつた
「そうか?南米人とか島国とか戦争あまりしないよ?」

びゃくや
「アフリカって一つの国だと思う?」

みつた
「アラブやエジプト集めて25以上」

びゃくや
「じゃ、イギリスの植民地から解放した国がこんなにあるんだ」

みつた
「植民地にされてたの?」

びゃくや
「属国にされてたのに肌の色で差別さ、人類最初の人間と、聖書作った白痴人が差別してるしな」

みつた
「聖書作ったのユダヤ人だぞ…」

アフリカの独裁者

びゃくや
「アメリカの黒人って何故いる?と思う?」

みつた
「え?先住民」

びゃくや
「アフリカから連れ去られた人だよ、または、民族カースト制度でランクしたの連中は奴隷売買されたんだ」

みつた
「で、皆奴隷か人間扱いされてなかったんだな」

びゃくや
「そうなんだ。アメリカの聖書を信じないやつは人間じゃない扱いで部族は動物園みたいに見世物にしてるしな」

みつた
「こんなんだから、白人嫌われるんだ」

びゃくや
「でも、色白で美しかったり、ハンサムが多く、日本アニメキャラが自分らの白人だと北アメリカ人は思うんだ」

みつた
「阿呆だろ?褐色だったらどう思うんだ。まあ、日焼けと思うが…」

びゃくや
「まあ、黒人化みたいな物だろう」

みつた
「黒人独裁者ってどんな」

びゃくや
「同じ黒人同士戦争し小さな国を作るために割れさせるんだ。ちなみに皆米国軍人上がりなんだ」

みつた
「軍人にさして貰ってるんだ」

びゃくや
「まあ、南北戦争しても解放されてないし、ヒスパニックと言うややホワイトウォッシュのおばあちゃんがボコボコにされた事件からXやキング牧師が動き出したんだ。黒人も人間だって」

みつた
「独裁者は金髪碧眼は多いが、赤髪の大統領いないよな?まだ、白人って差別意識あるよね?」

びゃくや
「まあね、黒人が人扱いされたけど、アフリカに自分の国を作るために知識えてるから、国の経済を回すんだ」

みつた
「いい事じゃないか?」

びゃくや
「まず、戦争。土地争いし国って言う陣地つくるの?ギャング抗争みたいに…」

みつた
「アフリカって国じゃないしな…、そもそも、まだ、土人やってる国あるの?」

びゃくや
「あるよ、イタリアに支配されかかったけどね」

みつた
「そうなんだ」

中国差別

びゃくや
「中国に支援して貰ってんだ。今は」

みつた
「アジア人をボコボコにしてるけどさ、黒人ってアジアヘイトしてない?」

びゃくや
「中国の思考を知ってるやつがいるからだよ。中国はアフリカは知能が低いと」

みつた
「中国の方が知能低いの多くない?」

びゃくや
「人の数で数えるなよ」

みつた 
「そもそも、SKYってゲームでチーターが中国人がほとんどで初期姿で你好と海外用ゲームで中国語、でその発言によって皆すぐ通報」

びゃくや
「チートは悪い事だから決して差別じゃないと」

みつた
「黄鼠と言われてたよ」

びゃくや
「差別的だ!!」

イギリスのせい

びゃくや
「アフリカ独裁者ができるから、知識ない人がいいと言われてる」

みつた
「でも、黄鼠はIQ低いと言うよ」

びゃくや
「あのさー、人間扱いされてるから、まだまっしなんだよ、黄鼠って言ってる褐色のあんたがやばい」

みつた
「イギリスが何故ブリカスだと」

びゃくや
「イギリスはブリティッシュと言う。カスと思える行動したんだ」

みつた
「アフリカでは、知識を教えたり経済回したりしてくれると言われたりするが」

びゃくや
「黒人独裁者が多いからな。イギリス信じなきゃいけないんよ」

みつた
「日本人信じてくれ、皆、せっかく暮らさしてるのに神気物盗んだり破壊したり」

びゃくや
「宗教トラウマ」

みつた
「イギリスって白人至上主義を生み出した国だよね?」

びゃくや
「赤髪と金髪碧眼の女性を人身売買したりしたんだ」

みつた
「は?」

びゃくや
「イギリスは今のアメリカを作るためにインディアンの国に行ったんだ。その時にスペインがいたんだ」

みつた
「スペインってヒスパニックだよね。顔は白人だが顔が焦げてる人が多い」

びゃくや
「焦げ…スペインと喧嘩し勝利、何故か赤い肌の民族と仲良くなった」

みつた
「アレ、インディアンってそんな優しかったの?」

びゃくや
「うーん、食い物で揉めて戦争、親子をさらって行ったり大変」

みつた
「親子って」

びゃくや
「ポカホンタスだよ。監禁されたり暴力ふられたりされたって、性的暴行されたとも言うから子供できてたんだ」

みつた
「ポカホンタスしょうだく得てない」

びゃくや
「で、ポカホンタスはイギリスで再婚したんだ」

みつた
「再婚?」

びゃくや
「既婚者って言ってただろ?」

みつた
「じゃ、子供は監禁された時の子か、元旦那の子かわからない子持ちとイギリス人は結婚したのか?」

びゃくや
「まあ、イギリス人は彼女と結婚し、タバコの権利得たんだが、子供は自分の子じゃないし、インディアンの国めちゃくちゃの男ウザイと思い離婚、ポカホンタスは子供連れて故郷に帰る予定にしたが病気で死、子供だけ帰るという」

みつた
「そういや、ポカホンタスって子供2人いたんだよな、子供とって」

びゃくや
「めっちゃ産んでる説、部族の姫様だし」

みつた
「こんなんだけでブリカスって」

びゃくや
「あと、アフリカで奴隷作ったのはインディアンをそのまま残すダメだよ。本当はインディアンを奴隷にしてたらしい」

みつた
「え?」

びゃくや
「そもそも、黒人は平等の人間扱いしない、白人女性は性的搾物とかしてたし」

みつた
「被害者黒人だけじゃない」

びゃくや
「ちなみに、白人女性はアラブの富豪や中国のストリッパーとして売り出されたよ」

みつた
「イギリスの闇を見た」

びゃくや
「いかがだった」

みつた
「日本まっしだよな?」

びゃくや
「うん?」

みつた
「まあ、人間て愚かってわかる」

びゃくや
「まあ、ニガーい思いさせた白痴人は違うな」

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