推しの子。ルビーの不幸伝説
そもそも、みやこをお母さんと呼ばない時点でバチがあたってる気もする。
彼女にとってはアイが母親だし
彼女の前世のさりなの母親は
「難病持ちの子供なんか居らない」とポイされたから、少しぐらい心配しろよとおもうが大量に子供いるから仕方がない。
さりなにとっては恩人はゴローであり、
年の差はあるが彼女は小学生じゃないから親子のような関係なので恋愛感情はある。
当時は女性は16歳で結婚できるのだ。
しかし、彼女は死に絶えた。
のち、何故か妊娠している好きなアイドルの娘としてテンション爆上げである。
原作読んだ時に死ね死ねと口悪いから
コイツどつきたいと思ったわ。
同じように転生したアクアマリンは
キモオタの生まれ変わりだと思って偏見
していたが、なんやかんや思って、見た目がイケメンだから、お兄ちゃん思いになっている。
自分をアイドルにのぼりあげたのもみやこさんだ。
母親とはいわず、ドラえもん扱いである。
好きな母親のアイの隠していた事を”自分”に片思いしていた女を守るために公表しだして
ルビーはブチ切れる。
ルビーはさりな時代にポイされたトラウマあるのに母親がとんずら出てきてキレたりした時に
アクアマリンは前世はゴローだと言い。
「せんせ、わたし16歳になったよ」
アクアマリンは18歳になるまで、まつ事はできるが兄妹って壁が痛いし……
アクアマリンと仲良くしている期間が短く
父親のカミキがアイに裏切られ、アイに似たアイドルを亡くす為にアイに恨み持つ新野と協力し、ルビー虐殺を考えていたと知らされていない。
ルビーは殺されるかもしれない運命を背負ってる事を知らず黒川に助けられたりしし、新野は逮捕できたが、アクアマリンは証拠がないカミキを潰す為に切腹し、カミキが刺したかに演技し、カミキを道ずれに海にダイブしたと言う。
ルビーは自分のアイ母親との交際していた父親カミキに自分を殺そうとしていると言う、吐き気を催す邪悪な事されてると言う。
事実を知ったのか、アイのポスターを破っていた。
何故、事実を知ったのか?
DVD見たからであろう。
だが、そのシーンを描写してない。
アクアマリンに何も相談されてない。
そりゃ、復讐と言う殺人なんて言えないし、いつ自分殺されるかわからない業界のせいでゆめをやぶさせたりしたくないのだろう。
メタを言うがルビーの出番が少ない
ルビーの為に殺人をしたが
ルビーの為は黒川が言ってるだけなんよね。
有馬はルビーにアイドルのトップを譲り
女優業へ
ルビーは輝くアイドルとなった。
ルビーは辛いって言うのを隠している
と言われてるが
黒川がただ言ってるだけで
「いや、辛くないし、通り越してアイドルとして頑張るわ」って感じにしている。
ルビーの周りは辛い悲しいを嘘で誤魔化してるってオチにしてるが、ソレは嘘でいいのかとなる。
鬼滅の刃で「もう、嘘はつかなくっていいから」である。
キリスト教のキリストは母親はマリアで父親はちゃんと認知しているヨセフの子供と言うのは初期のユダヤ人でも知っている。
ルビーは実は父親は母親殺しを加担してるし、その父親を兄貴を心中殺人してるから
すっごく生きにくい状況を超えないままは嫌である。