セクシー田中さん事件があってからの推しの子騒動

『セクシー田中さん』の原作者の
芦原 妃名子あしはら ひなこ先生が自害した事件がたり
日テレがネットでバッシングされ
フジテレビ同等毎回叩かれました。

まあ、日テレ側もどうかと思いますし
原作者の耳を傾けません。

セクシー田中さんは
行き遅れがベリーダンスを踊り
同僚に尊敬される話だが、この子の恋愛もようも入ってる。
原作破壊され、主人公が空気を読まないおばさんみたいにかかれたりしている。
そりゃキレるわ。

昔、フジテレビだがムーミンで
日本の初代ムーミンでトーべさんがキレた事件がありまして 

↓の記事より

トーべさんはブチ切れ、HD化禁止、再放送禁止にしたらしい。

ムーミンは優しい性格であるって設定だが
ジェンダーバイアスがかかり 
キツイ性格になったと言う。

現実からするとヤンチャな男がモテると言う。
ハーレムものみると、なろう系除けば優しい性格である。

ダンダダンのオカルンみたいな、キャラクターはもういないのか?

さて、原作破壊って言ったら推しの子のドラマである。

キャラクターに
みなみ、フリル、新野が出てこないとなる。

ドラマ版は本来の推しの子の内容では無いかと思う。

理由は
「最初からアクアマリンがカミキヒカルを殺すが前科持ちになる為に心中する」と言う

しかし、読者に在り来りだと思われ

「カミキヒカルよりヤバいやついる」って言う 
キャラクター、新野冬子  

叙述トリックって言うキャラクターを出てきたが
やはり、作者は初期設定消したくないのか
やはり、カミキヒカルは悪として描いたのだ。

結果は心中

バッシングウケたが
コレは作者なりの表現の自由だ。

尺があまり、ヒロインたちの行動を描いたが
主人公アクアマリンの守りたかった妹の表現が
あまり無かった。

単行本に
「書き下ろし数ページ出しますよ」と書いて
いざ出すと
金返せバッシングうけた 

さて、この推しの子は実写で改変されたラストだったが作者はどんな気持ちだったのだろうか?

あび子先生の訴えは多分
『かぐや様は告らせたい』に対してだろう
しかし、原作通りドタバタコメディだとバランスクズれるだろう。

『東京ブレイド』のドラマのシーンは推しの子実写化に対してだろう。
原作は舞台劇である。

ドラマの改変は世に出しやすいからである 

それだったは、『セクシー田中さん』の作者は無駄死である。
まあ、無駄死沢山見てきたわ、兵庫県知事でさ。
アレはわからんな。

田中さんのやつは日テレが声傾けるべきだろう。

駄文だが、『魔女の家』の作者のふみーさんは、
二次創作を描かないでくれは正解で、外伝も書いていた。
しかし、ヒロイン達に救いは無い
外伝で手を汚してんだよな。

それなりキャラクター愛してるんだろう

『ヱデンズボゥイ』や『スパイダーマン』の作者器広い

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