『Sky 星を紡ぐ子供たち』は癒しゲームではなく、鬱ゲー

⚠️キャラクターだ段階

モス
「モスだよ。Skyってゲームは日本では癒しゲームだと言われているよ」

すずめ
「癒しゲームなんで癒しゲームなの?どちらかと言うと虚無ゲーなんだよな…」

モス
「ただ飛んで、皆とチャットして、楽しむゲーム」

すずめ
「誤解してないか?それだけじゃつまらないだろ」

モス
「うーん、まあ、ゴールまで大変で雨でダメージ、エビからなんとか逃げてカニを爆鳴きで撃破」

すずめ
「暗黒竜をえびとかオキアミとかバカにしてるだろう?設定読んでないのか?お前はただ、キャンドル集めしてるだけか?」

モス
「うーんでも、ストーリーないんでしょ?」

すずめ
「めちゃくちゃあるから、鬱ゲーだぜ、さあ、今回はSkyは鬱ゲーかもしれないって話になるぞ」

Sky本作

Skyは草原と雨林のところだ
光のマンタを飛ばしゴール地点に移動させて貰う時精霊の記憶を解放する

モス
「新米の星の子プレイヤーが火を灯し方わからなくってイライラしたね、言葉通じないし」

すずめ
「確かに、記憶ともさないと次のステージ進まないしな」

モス
「天に照らすやつあるやん、アレ何?」

すずめ
「鐘だぜ」

モス
「鐘?」

すずめ
「アレ実は宗教的な物だが、鐘は空の神様に自分の存在をアピールするんだ。まあ、実際はめざめだけどな」

モス
「マンタをおこしたり、誘導じゃ?」

すずめ
「でも、精霊の記憶を出してからマンタ呼ぶんじゃないだろ?」

モス
「確かに」

草原の記憶は楽しそうに教会をつくる
雨林は開拓地を作る。

教会はとにかく、開拓地を作るって事は自分の暮らしを豊かにする為なんだ。

そして、峡谷

モス
「オリンピック会場みたいな場所ね」

すずめ
「実はここ雲行き怪しくないか?」

モス
「雲行き?雨林にダメージ食らうとこでしょ?」

すずめ
「雨林に隠れた精霊いたよな?」

モス
「みつけずらいけど、うずくまっている。女性か男性かわからない精霊ね、泣いてるから、女性かと思ったよ」

すずめ
「アレは"奴隷"なんだ」

モス
「え…」

すずめ
「宝石を掘る為に労働させられているんだ。」

モス
「Skyって、中国やロシアぽいとか言われているんだけど」

すずめ
「宝石はコストはかかると言うし、掘り起こすには命懸けの作業。あの記憶は閉じ込められ、皆死んだんだ」

モス
「でも…」

すずめ
「Skyは風刺話入ってるんだ」

Skyは人間は愚か話

峡谷にコロシアムがある。
座る場所が沢山あり、特等席もある。

実はこのコロシアムは
殺し合む

つまり、残酷な娯楽場

双子はこのコロシアムを管理している。
現在はオリンピック会場にしている 

次に捨てられた地
実は峡谷二周をみたら、壊れた城がある。

すずめ
「この城は万里の長城だと言われているが違う」

モス
「コロシアムの時にスケーターが滑ってたよね?現実的にはスケート選手用」

すずめ
「確かに裏側でスケート選手が街並みで練習してたしね。しかし、この城の正体は教会」

峡谷の二周により
登場する飛ぶステージ

壊れた建物の正体は教会けん

天球儀場所だと言われている
実はこの話は何周回らないと分からない。

ストーリー

最初のストーリーに
天空の大国に精霊は住んでいた。
しかし、雨林の大精霊は赤い宝石が気になり、宝石を取りに、捨て地や峡谷兄弟と共に取りに行く。
すると、赤い宝石は破壊し皆地上に振り落とされる

砕ける闇の季節より

星の子はほとんど石化し

精霊たちは地上に落とされた
先住民は、マンタ、エビなど海生物だった。

精霊たちはここから人間。

人間は天に煽る教会を作り始めた。

黙々と開拓地を作り出し
地上に国を作り出した。

娯楽を作り出しオリンピック会場などもつくり音楽場も作り出した。

しかし、昔は天空の世界に行くのを目的だったのに地上に国を作るのけしからず
戦争がおこってしまう。

いっけん、暗黒竜退治にみえるが

人間は殺しあっていた。
いや、コロシアムから殺しあっていた。

城が破壊された。

集められた宝石により歴史保管場に行く

星の子に描き変えられた歴史をみせ
星の子なかまを救ってくれと言われてる。

モス
「原罪に行き羽根を渡し天国に行き地上に戻る無限ループと」

すずめ
「Skyは鬱ゲーと言うのはここだけじゃないんだ」

モス
「は?」

Skyは死んでこそ、天空に戻れると言われている。
この世は地獄ともいう。
しかし、コレを否定しているのは
AURORAの季節だ
親子が天空に向かう船にのる時母親が転倒し死亡。子供は一人で歩き始める。
歌の内容は難民、難民が故郷に帰る話
このSkyのMVは死んで天空に帰るか
生きて天空に帰るかを意味している
幼い子供が成人しているのはその意味を表している。



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