まさにいばら姫『眠りの森の美女』

『マレフィセント2』で王子のお母さんがヴィランになってますが、アレ正解なんよ。
原作の『いばら姫』って話を言いましょう。

あらすじ含みます。

仲間はずれにされた魔女

王様の娘が生まれた時に3人の魔女
おとしやか、おとめ、やさしいと魔法配られたのだが、黒魔術の魔女が現れた。
彼女は黒魔術で反抗期ではなく、16歳で針をさわるだけで呪いをかけたのだ。
彼女はその後立ち去った。
善意の魔女の一人が死ではなく眠りに変えたのだ。

仲間はずれにされたのは反抗期があるから
王様がいやいやしたからである。
ちなみに黒魔術だし
スリザリン…

やばい王族

王子は美女に恋した時眠🤞したらしい

原作やばい、16歳まで出会いないのもおかしいディズニー改変正しいわ
ラプンツェルもそうだが…。

王子は責任持って美女と結婚したが

王子の母親が喰種

母親が異人種使用人に生まれた子供を料理して欲しいと言う
(自分の孫食うんか!!)と
使用人は別の肉を使い食わす
次に本人食いたいと良いやばいと家族を助ける。
喰種母にバレ使用人と共に鍋にぶち込もうとすると
せっかく幸せつかもうとした息子に殺害されるという。

YouTubeにあります
王子の🤞はありませんがかなりやばいです。

まあ、マレフィセントも
魔物扱いとか一夜過ごしたって色んなとり方ありますが、マレフィセントはまともなんかなって思うし、呪いかけた魔女自体罰は無かったからね、原作は

王子の血筋やばいんよ

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