ディズニーポリコレってバカにされてた作品が神作だった件

⚠️オリジナルキャラだ段階

みつた
「ディズニーってポリコレってバカにされてたけど、内容が面白い作品が多いんだよ」

アスキー
「リトルマーメイドってあんなんになる前はストレンジワールドがあったからね」

みつた
「アレは華やかじゃないし、ポリコレ詰め合わせしたらどうなるか確かめた作品だよ」

アスキー
「そうなの?」

みつた
「そもそも、過去作改変される前にオリジナル作品で原作皆無作品なんだ、それをバカにしたツケがまわっただけだよ!」

アスキー
「皆、ウォルト白人至上主義イメージしたからね」

みつた
「じゃ紹介していくぜ」

モアナと伝説の海

みつた
「日本にはあまりヒットしてないんだ」

アスキー
「前のアナと雪の女王と美女と野獣の実写が凄すぎたからじゃない?この自生はまだポリコレじゃないのに」

みつた
「ポリコレ発祥されたのは5年前、SKYがグローバルに来たのも5年前」

アスキー
「日本にめっちゃ人気あるやつ」

あらすじ

モアナの親父は冒険に出かけていたが友人が亡くなり、外は怖いと思い出した。
モアナはおばあちゃんの精霊に呼ばれ、親の反対おしきり冒険に出かける。
敵にでぐわしたり、彼女の親父らが荒らしたと人間に攻撃しつかかるやつから一人の男、マウイと出会う。

アスキー
「アレ、男と出会うじゃん、まあ、太くイケメンじゃないが」

みつた
「まあ、人間じゃないんよ」

アスキー
「人間じゃないからかな?」

みつた
「まあ、男イケメンじゃないし、結ばれてないからな」

アスキー
「まあ、男に助けられてるからなんとも言えない」

みつた
「ラーヤは百合だがな」

リメンバーミー

みつた
「アニメ受賞とった作品だ」

アスキー
「確か、米国じゃ、『COCO』ってタイトルだったね。主人公ミゲルじゃなかったけ?」

みつた
「ココはおばあちゃんの名前だよ。ココばあちゃんのお父さんは作詞家で実家出て行って事件に巻き込まれ亡くなったんだ。でココばあちゃんはミゲルにお父さんみたいになって欲しくないと言うんだ」

アスキー
「おばあちゃんは孫にミュージシャン業界に行かしたくないのね。推しの子のルビーがアイみたいに刺されないように気を使うかのように」

みつた
「サラッとネタバレに近い…、実はこの作品はピクサーなんだ」

アスキー
「ピクサー!」

みつた
「実はポリコレ作品実は神作って言われてるやつ大体、ピクサーなんだよ」

アスキー
「えと…3Dはピクサーかディズニーか境界線わからない」

みつた
「『アナと雪の女王』や『ズートピア』とかディズニーだもんな」

アスキー
「ややこしい」

みつた
「舞台はメキシコなんだけど、本当はメキシコ系アメリカにしょうとしたが文化違うし」

アスキー
「メキシコって検索してはいけないレジェンドイメージしかない…」

みつた
「だから、死者の祭りなんだ。死者の祭りに巻き込まれるんだ」

アスキー
「『ソウルフード』もそうだよね。黒人キャラは生きて死者の世界に行かされてるの多いな」

みつた
「実はわざとなんだ。実はココのお父さん探しに行くんだ」

アスキー
「そうなの?」

みつた
「でその世界で友人ができるんだ。その人と仲良い人が世界のミュージシャンだったんだ」

アスキー
「その人がお父さんなの?」

みつた
「実はその人じゃなく、仲良くなった人が作詞家だったんだ」

アスキー
「仲良くなった方がお父さんなのか」

みつた
「実はお父さんは友人にヤク漬けされて殺されたんだ」

アスキー
「えー!ミュージシャンがヴィラン!!かいとー紳士思い出した」 

みつた
「きんだいち…」

アスキー
「リメンバーミーってちゃんとヴィランいるんだね」

みつた
「皆ノンヴィランと思うが今のディズニーヴィラン探したがな……」

アスキー
「どうなった?」

みつた
「ヴィランどうなったかネタバレになるか、のけるが、主人公が帰った時にリメンバーミーを歌うんだ。娘のココは業界にいても愛してるってな」

アスキー
「おじいちゃんが友人に殺害されたけど、曾孫があの世に行き、お父さんの想いがココに伝わったんだね」

みつた
「どうだった」

アスキー
「モアナは邪魔入ったけど、リメンバーミーは流行ってないの?」

みつた
「まあ、そんなには」

アスキー
「隠れた名作多いのに日本はみぬけなかったんだね」

みつた
「神作沢山あるからね」


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