2020.12月3日 子ども図書館の本📚
昨日、中央図書館の横にある子ども図書館に行って参りました。
この子ども図書館では、ジュニア向けクリスティ作品集は、長編作品しか置いてないみたい。
もしかしたら、貸出中なのかもしれませぬが…
とりあえず、本日は諦め。この2冊をお借りしました。
楠木誠一郎氏著『浪漫探偵社・事件ファイル』
白石太一郎氏著『考古学と古代史の間』
☆
こういう興味深い図書が置いてあるから、子ども図書館って侮れないのですよ!
他にも、ロシア文学の名作『罪と罰』や綾辻行人先生のミステリ作品等,
(子ども向けのような、大人向けのような…)
微妙なラインの文庫本も、結構な数量ありましたね。
逆に、成人向け中央図書館のヤングアダルトコーナーに、子どもさん達が好きそうな本が置いてあったりするしねぇ…
ティーンの皆さまにとっては、「どちらに行けばよいのか」…悩ましいところかもしれませんねぇ。
「どちらにも行ける!」という、良さもありますけれども。
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪