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2021.5月13日 『パディントン発4時50分発』 読書記録の追記🖋
昨日記した、『パディントン発4時50分』の読書記録に
書き忘れていたことがありましたので
追記として、本日投稿致します🖋
☆
ミス・マープルシリーズ長編作品・第1作目『牧師館の殺人』のラストで
ある夫人のお腹の中に宿っていた生命🤱
後続の作品の中で、赤ちゃんとなって登場していると
私の読書記録にも記しておりましたが。
実は、この夫人のご子息。
ほんの少しではありますが、
『パディントン発4時50分』でも触れられています。
だけど。名前が 【レナードさん】なのですよね。
デイヴィッドさんじゃないっ!!
デイヴィッドさんは、ミス・マープルの甥であるレイモンド・ウェスト氏の次男だそうで。
デイヴィッド・ウェスト氏は、英国鉄道に勤めているという設定になっています。
『牧師館の殺人』で、お腹の中に宿っていた赤ちゃんは
地図にとても詳しいレナード青年として、ちょっとだけ登場しています。
どうやら、私が勘違いしていたみたいですね💦
ごめんなさい🙇♀️