2020.7月13日 【"史"の複合・D的ミステリー】②
昨日の続きです。
若手バンド・dpsのドラマーである川村篤史さんは
以前、Naifu というバンドのメンバーさんとして、活躍なさっていました。
Naifuと云えば、『名探偵コナン』のテーマ曲『Mysterious』♪
この曲を、聴いたことある方は多いかと思います。
私もこの歌、好きです。
そして、その『Mysterious』のc/w曲である『I still on my way』の
作詞とリードボーカルを担当しているのが、川村篤史さん。
(Naifuは、作詞者がリードボーカルを務めるというコトになっているバンドさんだったようです。私も、つい最近知りました…)
なのですが、当時は 【山口篤さん】というお名前で活動されていました。
どちらかが、本名なのか。どちらも芸名なのかは分かりませんが、
Naifuの山口篤さんから→ dpsの川村篤史さんに
という、移行があったことは間違いないようですね。
改名の理由って、色々あると思いますが
姓名判断で、より良い字画のものにするとか…そういう理由が多いかもですね。
「山 だから → 川 に変えた」説もあるかも?それも納得出来る気がしますね。
ただ、私的には 【篤さん】から→【篤史さん】に
変更なさった点が、やけに気になるのですよ。
響き的には、同じ「アツシさん」で、呼び方変えなくていいから。
仲間の方々やファンの皆さまにとっては、違和感なくすんなり受け入れやすかったでしょうね。
"史"を付けたのは、やはり字画の面で、そのほうが良かったからなのかな?と、普通はそう感じますよね。
別に、他人がイチイチ気にする必要もない訳ですが…
☆
ただ、川村篤史さん(山口篤さん)単独でみるとそうなのですが、、、
はい!ここからが、D的ミステリー。
もう1人、最近 名前を変えて活動を始めた方のコトが思い浮かぶ訳です。
以前も、私の投稿で何度か名前が上がっていた 第5期WANDS の 上原大史さん。
この方のことを「WANDS のvocalistとして初めて存在を知った」という人もいれば
「真天地開闢集団-ジグザグ-のメンバーさんとして、以前から知っていた」という人もいるかと思うのですが。
私は、そのどちらでもなくて。【灰原大介さん】というお名前での活動から、この方を知ったのですよ。
dpsのインディーズEPで、2曲ほど歌詞を提供されていて。
コーラスでも参加されていますね♪
その後、琳派ロックスの中の作品で
灰原大介さんがメインボーカルとして歌われている画像を拝見しまして。
その時のギタリストは、dpsの森丘直樹さんでした。
(灰原大介さんって、容姿端麗で歌声も素敵だし、作詞の才能も凄くて。
いずれは、ソロアーティストとしてメジャーデビューなさるのかしら?)
などと、思っていたのですが…
☆
ある時。
いきなり新生WANDS 結成が発表され、そのボーカリストとして上原大史さんが紹介されている記事を見て。
(あれ⁈ この方、どっからどう見ても灰原大介さんよね?? 名前、変えたの⁈😲)
と、かなり驚きました。
名前を変えたというより [複数の名前を持ち、活動内容により使い分ける]という事なのかもしれませんね。
その辺りは、ご本人や事情通の方しか分からないことでしょうね。
とにかく、私はまず【灰原大介さん】としてその存在を知り、好きになったミュージシャンの方が
第5期WANDS のボーカリスト・作詞家として、華々しく脚光を浴びていることが嬉しくて♡
名前を 上 から始まる姓にしたのは、
WANDS のメンバーとしてふさわしい名前にしようというコトなのかな?
と、思ったのですが
ただ…
大介さんから → 大史さんに
なっているのは… 何故⁈(・・?)
"史"って?
やはりこっちのほうが、姓名判断での字画が良かったからって事なのでしょうか…
☆
それにしても。
近い時期に、新たな名前を持ち活動を始めたお2人
【dps・川村篤史さん】
【WANDS・上原大史さん】
そのどちらもが、名前の最後に"史"という文字を付けるなんて…
これって、ただの偶然⁈
なんか、こう"史"という文字に
深い意味がありそうな…なさそうな…
まさに、"史"の複合・D的ミステリー でございますよ🤨📚
「う〜ん、面白い🔍」
非常に、興味深いですね!
(ま、こんな事に気付き気にかけている人は、日本国中でも、そうそう多くはいないでしょうが… でも。私だけではないと思うのですよ!)
そんなこんなをつらつらと何となく、気にかけていたから。あの晩は、dps・川村篤史さんの夢を見たのかな? と。
興味ない方には、まったく意味不明の長文を
最後までお読みくださった皆さま、ありがとうございました😊
ホント、すみませんm(_ _)m
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