2023.7月1日 最近読んだ本等

先月、2023年6月 は、私にとってとても大切で最も優先すべき事を行った月でして
投稿もお休みしました。

来月、2023年8月もまた、同様に大切な事を行うことになっておりますので
投稿はお休みします。

☆

一年を経ても、まだ気持ちが完全に回復してはいないのだな と
改めて、気づいたりもしました。
まぁ、そういうものなのでしょうね。
それが自然なのかもしれません。

☆

という訳で。 今月も、ゆる～く軽めの投稿をさらっと。
最近読んだ本を、並べて置くことにします。

吉野源三郎氏 著  『君たちはどう生きるか』

1937年(昭和12年)に刊行された名著ですね。
何故か、私は今回初めて読みました。
目にする機会は、これまでもあったはずなのに、何故読んだことがなかったのか？
我ながら不思議です。

池上彰氏 著  『読書の学校 池上彰特別授業 君たちはどう生きるか』

上記の関連本として、併せて拝読しました。
この2冊の本を読んで、なんとなく
『ソフィーの世界』を、読み返したくなりました。
なんとなく、ですが。似てますね。
似てます🌷🤗

竹中平蔵氏 著  『竹中教授の14歳からの経済学』

14歳どころか、40代後半のおばちゃんですが、
大変、勉強になりました💹

こういう、10代の若い人たちを、主たる読者層として設定されている著書を読むのが、
マイブームです♪

『マリ・キュリー』

『マーガレット・サッチャー』

ちくま評伝シリーズ も、おそらく10歳から18歳くらいまでの 若い世代に読んでもらいたいと、企画されたシリーズであろうと思います。

40代ですが、読みます。
何歳だろうが、関係なく、読みます。

何歳だろうが、関係なく、学びたいのです。

大変、善き 評伝シリーズですね🤗🌸📚️