【コピートレード】FX_LAMMとは?
長い文を書くのは嫌いですので、
3つに分けて簡潔に書いていこうと思います。
1.LAMMってなに?
コピートレードと呼ばれる運用形式は全部で3つあり、下記が皆さま投資家目線での異なる点です!
MAMは
・取引結果も見れ、その内容も見える
・ポジションをいじる事はできない
・ポジションを持っている最中は出金も出来ない
PAMM
・取引結果しか見れない、その内容見えない
・ポジションをいじる事もできない
・ポジション持っている最中は出金できない
LAMM←
・取引結果も見れ、その内容も見れる
・ポジションの決済だけ自分で出来る
・ポジションを持っていても出金出来る
コピートレードと呼ばれるこの3つは根本は大きく変わらず皆さんが出来ることが変わるのです!
(LAMMは巷にない為知らない方が多い気がします)
2.結局メリット、デメリットは?
LAMM特徴
mam、pammなど世の中に存在するコピートレードシステムの場合、すべてのクライアントの口座(子口座)での約定価格がアカウントマネージャー(運用者)の約定価格と一致する保証がないため数PIPSズレます!
しかし、LAMMは、すべてのクライアントの口座での約定価格が必ずアカウントマネージャー(運用者)の約定価格と一致します。
これは、LAMM独自のシステムです!
ここまで良い事ばかり書きましたが、もちろんデメリットもあります。
紐付いてはいるが、各子口座が独立状態の為
【皆様の口座管理がとても大変!という事】
ちなみに、まだ自社のLAMM以外で他社の話を聞いたことがないです。
お客様ファーストの為、今後この運用形式が主流になりmam等が古参のビジネスになると考えています!
今後LAMMが流行り出す事により、必然的に先駆けた発展向上を見込んでいます!
3.実際儲かってるの?
2020年10月1日〜一般公開をし、
2020年12月15日現在約250名以上の運用者さまがご参加しております!
日々この様に利益報告、メンテナンスお知らせなどを皆さまにアナウンスしており、 またLAMM専用の総合窓口も設けておりますのでサポート体制整っています!
LAMM総合窓口ライン↓
LAMM総合窓口は20時間365日連絡取れますのでお気軽にご連絡されて下さい!
(オープンチャット参加される方も一言送って頂けると幸いです)
肝心の運用結果としては、、
【令和2年9月度】利益率+44%
【10月度】+63%
【11月度】+12%
【12月度】+20%
【2020年度累計】+139%
という驚異的な利益を出しております。もちろんマイナスな日もありますが月間ではプラスです
【過去最大ドローダウン】約10%(2回)
取引スタイルはここでは公にできない為、気になる方は総合窓口に聞いてみて下さい!
最後に、今やFXはTVコマーシャルにもなる程 力をいれ普及させようとしています 近いうち、それか既に当たり前の存在に変わると考えてます(日本証券はほぼ追証あるので触りませんが)
長々と読んで頂きありがとうございました。
※こちらのnoteは毎月結果など、最新情報を更新していきます
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