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弥生でも長月でもなく水無月

あの、すごくありがたいんですけど、非会員ユーザーさんからのいいねが2に増えまして……。怖いです。そんなに「じもんじとうてんのう」のギャグがおもしろかったですかね。今から芸人にでもなりましょうか……。





あのぼく、これまでこの世でいちばん嫌いなものは睡眠だったんですよ。何もしない時間じゃないですか。だから活動できる最低限の睡眠で生きてきたんですけど、最近は睡眠が1番の楽しみです。いい意味で、何も考えなくていい時間ですからね。まあゴミみたいな夢が最近ずっと続いてますけど。



さて、6月は「水無月」っていいますけど、古典のテストでまさかの月の名前が出てきたもんでびっくり。中学の時の塾の国語の先生が白板に書いてる日付がずっとこれだったのでたまたま書けましたけど、一応復習をと思って色々調べてみまして。ぼくの初耳学を共有しておきましょう。きっとそこの君は知ってる気がするけど。


水無月の「無/な」は、連体助詞とかいうやつで、現代語訳すると「の」になるそうです。だから、「水の月」。梅雨の時期ですし、これなら納得ですね。

睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月
文月 葉月 長月 神無月 霜月 師走

はいこれで期末も出たら、満点ですね。
ちなみにぼくは、今回初めて古典のテストが平均点を越えました(記憶の限りだと)。多分というか絶対、去年の先生の授業スタイルがぼくに合ってなかった。







メロンフラペチーノ飲みたい!!!!








なんかこう普段しょうもないことばっかり書いてるんで、たまには読んでくださる人に有益な情報をと思いまして……。らしくないですけど。




それでは。

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