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横浜中華街【湘厨】のことぜんぶ教えてやんよ

湖南料理店、湘厨のぜんぶを解説する試みです。

場所は横浜中華街で、関帝廟からシュッ!っていって京華楼のとこをシャッ!って入った左並びにブっ建ってます。

湖南料理とは〜風味の書き出しをすると人類史くらいの話となり、99%の人はスマホをシュッ!ってやっちゃう原因にもなるためここでは解説はすっ飛ばしますが、簡単にいえば中国人でも一撃で倒される北斗神拳みたいな料理です。

湘厨もそんな感じでオープン当初は辛い料理地域以外の中国人客たちが「うぼあー!」する風味の料理を提供してました。

開店当初のママは毎回「I'm sorry 不好意思😢」みたいな感じで気まずそうにしてました。

店内でふっつーな顔で湘厨のご飯を食べてるのはLOVE♡唐辛子みたいな地域の人たちで、それ以外の地域出身の中国人たちはだいたい一撃で倒されてました。

そんな湘厨ですが料理はバチくそ美味しいのと、辛さを調整するようになり、「うぼあー!」する中国人も日本人もちょっとずつ減っていきました。

でも、たまに炸裂するパワー系唐辛子ゴリゴリ風味の料理で爆死する人もちょっとだけいました。

そういうときのママは「I'm sorry 不好意思😢」みたいな感じでやっぱ気まずそうにしてました。

湘厨の料理の美味しさは豆腐や中華ベーコンなどの手作り食材の豊富さとか、大陸から直送してもらってる調味料や野菜とかへのこだわりにあるんですが、なんといってもおやっさんの料理へのこだわりがブっ飛んでいるところだと思うわけです。

このインスタ(ここではnote)にはアタマのネジとかギアが飛んでる人がやたらと登場しますが、ブッ飛んで美味しいってことは普通の人と違うブっ飛んだ戦法をとっているということになり、なんか美味しい料理ってのはそういうことなんだなーと思うわけです。

具体的におすすめの料理などを紹介すると、やはり人類史くらいの話となりますが99%の人の参考になる代わりに、うちの手間が増えるだけとなるので気になる人はインスタにでも飛んでくれれば今後の投稿でブッ込んでいきます。

以上、湖南料理、湘厨のぜんぶを解説する試みでしたが、ぜんぶというよりママの申し訳なさを伝える試みとなりました。

ママはいい人なので気になる人はぜひ湘厨にいってみるとよいんじゃないかなあ??と思います。

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