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2023年11月8日の中華街 伊勢佐木ガチ中華。の話。
オフィシャルサイトは更新してるけどnoteは完全なTHE・手抜き。
グルメ情報はSNSでガチ更新しているのでリンクから飛ぶがいいわ🙌✨
こないだも伊勢佐木の話をした気もするけど読者がおもろいかはどうでもいい。自分でもひどいやつだなと思うけどこういう性格だからしょうがないではないか。上辺だけは愛想よくて陰口するような陰キャよりは100万倍ましな人間性だと自分では思っている。
…自分では。
横浜といえば横浜中華街をイメージされがちだけど地元のおれらは伊勢佐木ガチ中華店にお世話になる者も少なくない。はず。
伊勢佐木の店は観光目的の来客は見込めないし、そもそも観光客相手にしてないから競合と勝負するなら味とか内装で攻めるしかないのだ。
なのでどこの店に入っても1500%必ず美味しい料理が食える。
ガチ中華に抵抗ある人にはリーチしないと思うけど、日本人であっても大体の人は「…こんな美味い中華料理食べたの初めてです」とか言われる。
当たり前だけど。
各種SNSにてマーケティング目的でアカウント運用しはじめたおれだけど、店からお金をもらっている案件は1つもない。飲食客におれのコンテンツに課金していただき、それを飲食店リサーチの資金に充てることにしている。
雑誌に課金するのと同じ感覚で情報収集してくれるお客だけをターゲットにし、お店に送客できればいいと思っているためだ。
今の時代は無料で手に入る情報が多すぎる。その中にはクレーマー化しやすいお客も含まれやすくなる。無料で何かを手に入れたい人というのは自分が全てであり、自分本位が当たり前の思考と行動がデフォなので他人である店のスタッフや店のシステムの揚げ足をとりやすい。
大好きで通っている店のスタッフにそんな面倒は押し付けたくないし、店から広告料をもらい、さらにお客にまで特典を用意させると、店は広告料という金銭的コストと人的コストという2点のコストを余分に割くはめになる。
こういう構造もあまり好きになれないので、お客に課金してもらって情報を得ていただくというやり方をとることにしたのだ。
その代わりといってはなんだけどサブスク購入者には、、、て、これ以上書くとCMぽいnoteになるからやめておこう。
…本音を書くとそろそろ眠いから風呂はいって寝たいのだ。
いつも不真面目でごめんね🙏💕
横浜中華街鉄板のグルメ情報はこちら
Twitter、Instagramのまとめリンク。オフィシャルもnoteとは段違いのモチベで更新中。
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