2023年11月7日の中華街 湘厨。の話。
noteの障害で更新できんかったけど湘厨の話をしよう。
とりあ、昨日は酸菜鱼米粉を。何回食ってもブっ飛ぶこの料理。
新メニューとして登場したときは一口でブっ飛んだ。
辛さもハンパなかったけど最近は日本的な辛さ(てか中国湖南省以外の人でも食べられる辛さ)になって提供されてるけど。
料理のレビューは書かん。美味いとわかりきってるものをテキストで伝えることほどくだらん読み物はないと考えているからだ。距離や時間など物理的制限の問題で実食できない人もいると思うけど、おれのnoteは基本的に横浜中華街が近い地元民向けに書いてるのでその辺は気遣いゼロですんません(棒読み)
そして順序や体系化などもせずバンバン書くので中国の辛さについってざっくり、超ざっくり書かせていただくことにする。
さっき中国湖南省以外の人という表現をしたけど、基本的に中国でめためた辛い料理が家庭料理や郷土料理になっている地域はけっこう限られている。あるあるなのは四川省だけど以下の地域も辛い。
湖南省、江西省、などは中国人から見ても「辛すぎる😭」のような地域だけど、おれら日本人てか外国人から見れば次の地域も十分に辛いと思う。
武漢がある湖北省、キングダムの舞台の陝西省、少林寺がある河南省、生の青唐辛子を食べちゃう東北三省の黒竜江省、吉林省、遼寧省などなど。
辛くない地域は中国東側くらいだと思うのはおれだけか。
ずいぶん半端なnoteになってしまったけど、今日は気が乗らないのでここまでにしてとんずらさせていただき、おれの常食である四川料理を食ってこようかと思う。思うというより今夜は食事の約束をしているので(野郎どもだけどな)ふだん1人では注文できない大皿料理にありつけるというわけだ。
それでは全人類の諸君、行って参る。でやんす。
またね🙌💕
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