やる気を出す方法を考えるのは、時間の無駄。
今回は、やる気を出す方法を考えるのは、時間の無駄というテーマについてお話します。
ちょっと厳しいタイトルになってしまったんですけど、自分の中でまぁそうだなと思うことだったので、そんな内容をお話できればと思います。
というのも、私自身「どうしてそんなにいつもモチベーションが高いんですか?」とか「やる気が起きない時ってないですか?」と聞かれることがあるんですけど、
確かに何かをやると決めた時には、やらないという選択肢が自分の中にはなくて、基本的にやるだけってなってるので、やる気が途切れてないように見えるのかなと思います。
ただ、自分の中では、モチベーションがいつも高いとかやる気に満ち溢れてる感覚ってそんなにないんですよね。
けど、中にはやる気とかモチベーションに左右されてしまって、自分が決めたことをやれなくて、自己嫌悪に陥ってしまうっていう人もいるのかなと思います。
ただ、やる気って実は何かを継続するためにそんなに必要なものじゃなかったりするなとも思っていて。
というのも、私の場合は常にやるorやらないではなく、決められた時間に決められたことをやるという習慣があって、それに沿ってやってるだけなんですよね。
これは、実は脳科学的にもいわれてることで、脳科学者の茂木先生も何かに取り組んだり行動したりするのに “やる気” は必要ないと言っていて。
人間のやる気というものは、脳内で分泌される神経伝達物質であるドーパミンによって引き起こされるみたいです。
このドーパミンが分泌されるのは、脳の“側坐核(そくざかく)”と呼ばれる部分で、実はこの“側坐核”が活性化されるには、実際に行動を起こさないといけないんですよね。
いうなら、即座核はやる気スイッチのようなもので、行動することで初めてそのスイッチがONになるイメージです。
だから、確かに私自身、とくによしやるぞと思っていつも作業を初めてるわけではないなと思って、時間がきたからやってて、気付いたらやるべき作業が終わってた、みたいな感じなんですよね。
よく、やる気が出なくて結局なにもできなかったという人がいるんですけどこの原理からすると、
「このゲームをクリアしたら作業をやりはじめよう」とか「やる気がおきないし、一旦映画でも見てから考えよう」となってたとすると、側坐核は一向に活性化されないんですよね。
なので、もちろんドーパミンも分泌されなくて、やる気が出るどころかいつまでたっても何も進まなくて、やる気が出ないことに葛藤してるみたいな感じかなと思います。
やる気やモチベーションに左右されないためには、結局は習慣化するしかなくて。
例えば子供の頃は、歯磨きが嫌だってなってしたがらない子もいると思うんですけど、それでも毎日やっていく中で大人になると、朝起きた時や夜寝る前の歯磨きって習慣になってるから、ただやるだけなんですよね。
そこに、やる気もなにも必要はなくて。
そんなイメージで、自分の中でやることが当たり前という習慣になれば、やる気とかを考える必要もなくなるなというお話でした。
これは、よくいわれてることではあるんですけど、そもそも脳科学的にもやる気なんてものは実は存在しなくて、行動しはじめて初めて即座核が刺激されて行動に結びつくので、
自分のやる気がないことを責めるのではなく、とにかく初めてみるということが重要なのかなと思います。
ではでは、今日も良い1日をお過ごしください٩(* 'ω' *)و
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