note投稿6回目
昨日から息子がアデノイド肥大手術で入院、もちろん相方も付き添いで入院している。約1週間、息子は頑張るし、相方も付き添い大変だと思う。感謝しかない。
昨日は病院まで車で息子と相方を送っていく。病院の駐車場に着くと娘は何かを察知したのか、急にギャン泣きをしだした。そして息子は行きたくないと泣き出す。そんな息子をなんとか連れ出し重たい荷物を持って歩きだす相方、そして手を繋ぎながら肩を落として歩く息子。その背中をみていて涙が出てしまった。怖いだろうけど頑張ってくるんだよ。
病院の駐車場をでると娘も諦めたのかすっかり泣き止んでいた。そして、家に着くころには泣きつかれて寝てしまっていた。
しばらくすると、相方から連絡。いまから手術着を着て手術室まで見学に行くよ。明日、息子が怖がらない様に看護師さんが楽しく紹介をしながら練習をするらしい。医療従事者の方たちの子供への配慮に感謝しかございません。
見学から帰ってからは、「お家へ帰りたい」「お父さんはいつ迎えにくるの?」の繰り返しだったみたい。お父さんも迎えに行って、お家で遊んであげたいよ。
そんな息子も夜ご飯を食べてしばらくしたら寝てしまったみたい。相方ちゃん、初日ありがとうございました。
娘は思ってたより相方と息子がいなくても平然と過ごしており、初日は私と2人だけでも寝る事ができた。娘も頑張っているんだね!ありがとう。
まだまだ、朝のバタバタも書いていきたいけど息子の手術予定時間で頭が回らないのでここまでにします。