GOLDEN
ジョングクに圧倒されています。
CDはまだ届いていないので
サブスク配信をダウンロードしたのだけれど。
なんちゅー子だ!
7月終わり頃
やたらと連続Wラに登場し、あまりにも頻回すぎて、精神的に大丈夫かしら?なんて私は感じていたのだけれど…。
そこから、2.3ヶ月で
こんなアルバムをリリースするんだから。
水を得た魚。とはまさに。
ジョングクには歌が必要なんだ。
そう思わせるアルバムだと思う。
SEVEN や 3D も
圧倒的にジョングクの歌唱力やパフォーマンス力を見せつけてくれていた。
今回のアルバムは
それとは毛色の違う曲達が、多く並んでいる。が、とても耳馴染みが良い。
歌唱力抜群のジョングクだからなせる技で、
ジョングクにしかできない技だと思っている。
「Standing next to you 」
MVもとてもカッコイイじゃないですか‼️
大人の色気がダダ漏れしてますし。
アメリカや欧米ではこういった歌詞は通常モードなのだろうか?
SEVENにしろ3Dにしろ、エロスを想像させる歌詞に、戸惑う日本人であります…。
曲は好きです。グクの歌声も合わせてね。
はぁ、あの可愛いマンネがすっかり大人。(近所のおばちゃん目線。)
肩の筋肉は、もう大人の筋肉!
https://youtu.be/UNo0TG9LwwI?si=XAbvSzZWQSLSmWVG
これも良いです。
前半はダンスなしで歌に集中。
その姿は惚れ惚れします。
歌唱力も優れているし、歌っている表情もいい。
たまに見える『エクボ』が可愛らしい。
25歳のイケメンに可愛い部分を見つけて、キュンとしない人はいないでしょう。
後半はまるで山口百恵ちゃんの引退かのように、そっとマイクを置く。
何かと思えば、ダンスに集中する為。
マイケルっぽいダンス⁈
踊りながら歌うって相当大変よね。
この演出は、私は好き!
ジョングクの歌に魅了されてる人間なので。
歌のみに集中しているジョングクを見たいし、聴きたいし。
本当に素晴らしいボーカリストだなぁ。
話があっちこっち散らかりましたが、
今回のアルバム
多種多様な曲調。
全編英語。
そんな事も、サラッとやってのける。
サラッと、というと語弊があるかな。
しっかりやってのける。
(こっちの方がしっくりくる。)
「BTSのジョングクです」
ソロ活動中でもこう自己紹介するグク。
2025年を心待ちにしているのがよくわかる。
ありがとう〜、グク。