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放射脳、ナチス認定、etc…いらじやラサール石井などのガイジやオワコン芸人がリベサヨ左畜生化したり、左翼思想に傾倒する理由

トランプが当選し、ウォルマートスターバックス、ボーイングなどの大手企業が続々とDEIを廃止。それ以前からシリコンバレーのテック起業家が共和党に鞍替えする、著名投資家のウォーレン・バフェットがDEIに関する株主からの提案を蹴るなどのバックラッシュが起こっていたが、近年に入って左翼(左畜生)の欺瞞が崩れ、リベラル左派は着実に支持を失い敗北しつつある。

だが、それでも左翼思想に傾倒する者は少なからず存在するのが現状だ。特に本邦では米国でリベラル左派と決別する動きが起きている中、米国の動きを遅れてトレースするように、やれDEIだSDGsだリベラルアーツだのと抜かす左畜生に脳を焼かれた愚か者がいる。

理由は二つある。まず、左翼思想といらじ(ガイジ)の思考パターンが根本的に似通っており、ガイジは必然的に左翼思想に共鳴するからだ。これについては『左畜生は「精神的いらじ」である』で、解説した通りだ。

そしてもう一つは、「左翼界隈の仲間への甘さ」である。

リベラル左派は、リベラルのありがたい教えに100%同意しない者は敵とみなし、執拗に攻撃する。その結果、東浩紀などの正常な人間は遅かれ早かれリベラル思想の欺瞞に気づき、離脱して袖を分つ。

その一方で、矛盾しているようにも思えるが、リベラル左派は左翼界隈の仲間へ非常に甘く、「ディープステート」を連呼し陰謀論に傾倒する原口一博や鳩山由紀夫、山本太郎を野放しにし、普段から「性犯罪は死刑にしろ」とヒステリックに叫んでいながら、性犯罪で逮捕された前川喜平が左翼思想へアジャスト(契合)し、反アベ路線の左翼活動家に転向した途端に左翼文化人の重鎮として迎え入れているのだ。

その結果、何かやらかして社会的なゲームオーバーを迎え、冷ややかな目で見られている者や、売れなくなった芸人は居場所を求めたり、金稼ぎの為に左翼思想に傾倒するのである。

「イラストガイジ」とも揶揄される「いらじ」は、まさにこの典型的な例だ。

ネットで各方面に喧嘩を売った結果、居場所が無くなり、一般人から避けられたいらじは、「放射脳」(反原発)を掲げ、「被曝で命を削れば給料二倍!」といった激寒ギャグや、原発関連デマを撒き散らした。同じ知的障害者の左翼からは「皮肉の効いたジョーク」と絶賛する声も上がったが、一般人からすればドン引きであり、非難が殺到。結果的に炎上する。

この後の対応もとても左翼チックだ。いらじは自身を燃やそうとする人間を「ナチス」とし、自身に対する炎上を「ホロコースト」と知的障害者らしい意味不明なナチス認定と結び付けを行った。まるで左翼や陰謀論者が敵対する相手を脈略もなくナチスと結び付けるのと同じように。

左翼思想というのは、何か後ろめたい事情があったり、知的に問題のある障害者が在りどころを求める場所なのである。だからこそ、左翼にはまともな人間がほぼおらず、正常な人間は遅かれ早かれリベラル思想の欺瞞に気づき、離脱していくのである。


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