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リベサヨ左畜生と陰謀論者は本質的に同類である

リベサヨ左畜生は本質的な思考は陰謀論者と同じであり、自身も「ディープステート」を任意のリベラルエネミーや単語に置き換えた陰謀論を展開し、利害の一致から陰謀論者と近年は共闘しているが、知能の低さ故に自己を客観視出来ないリベサヨがそれに気付く事はない。

アメリカ右翼の陰謀論者は、たまたまイデオロギーが違うので左翼からバカにされているが、所詮イデオロギーでしか物事を考えられず、「革新派」を気取りながら紙の保険証に執着し、マイナンバーに反対し、AIに反対し、セルフレジさえも使いこなせず文句を言っているのがリベサヨ左畜生だ。

リベサヨ左畜生自身も陰謀論者と同じように自身に都合の良い頭レインボーなリベラル的世界観を作っては現実を無視し、事ある毎に「政府の陰謀だ!」と頓珍漢な妄想の数々を力説している。そのうえ本邦の陰謀論者とは反原発、反改憲、反政府、反天皇、反自衛隊、反ワクチンなどで利害が一致するので共闘しているほどだ。

左翼と反ワクの繋がりについては「人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―」という論文を是非参照して欲しい。

その結果、Rapt理論やHimuroなどの陰謀論アカウントはリベサヨ左畜生の間でも人気となり、立憲民主党は党内に原口一博などを抱え、共産党は偽科学をさも真実のように語り、れいわ新撰組は反ワクチンを掲げている。

更に甘芋(糖質患者)や陰謀論者は「自衛隊はリベラルで穏健な平和を愛する一般人に集団ストーカーをしたり、戦争を仕掛けようとしている」という妄想を常日頃から抱いており、反自衛隊的な思想を持つ物が多く、彼らもまた利害の一致からリベサヨ左畜生と共闘したり、リベサヨ思想も併発している場合が多い。

繰り返すが、左翼は陰謀論者と同じ思考パターンに陥っているが、知能の低さ故に自己を客観視出来ないので、それに気付くことは無い。そして、数々の左翼陰謀論を信じる傍ら、相手を「陰謀論者だ」と批判するという体を張ったギャグを展開しているのだ。

このような自己を棚に上げ、自身の行動を相手に投影する行為は「投影性同一視」という精神病である。リベサヨ左畜生との会話が絶望的に噛み合わず、議論にならないのはこの為である。

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