左畜生は「精神的いらじ」である
左翼(左畜生)といらじには根底部分に思想の共通点が見られる。上から目線で説教する点や、自分を客観視出来ない知能の低さ、事実を捻じ曲げたり、都合のいい世界観(虚空間)を構築して現実逃避を図る点などだ。
マウントポジション
左翼は自分を根拠なく「「普通の人」にとって絶対に手の届かない地位を占めながら、かつ同時に道徳的な正しさまでも有している」という妄想を抱いており、この選民意識から「愚民どもを啓蒙してやっている」という見下しの意識が生まれている。
そもそも、左翼思想の多くは論理に基づかない集団ヒステリーと、陰謀論と同じ善悪二元論であるため、一般人は「ヒステリックな思想を持ちましょう」と言われてもドン引きして距離を置く。これは自然な出来事だ。
しかし、多くが知的障害者〜境界知能レベルの知能であるリベラル左派は、リベラルのありがたい教えに100%同意しない者は敵とみなし、「言うことを聞かない生意気な愚民を分からせてやる」と、相手を攻撃する。そしてリベラルが支持を失い、厄介者として避けられるが、彼等は知的障害者であるため学ぶことは決して無く、敗北を繰り返しているのである。
虚空間
左翼はしばしば自分の作ったストーリーに合わない現実を無視する事が多い。これはいらじの虚空間(こくうかん)と全く同じである。なぜ彼等がこのような思考に陥るかと言うと、多くが知的障害者〜境界知能レベルの知能のリベラル左派は情報や物事を収集・分析し、論理としてまとめる能力に欠けているからである。結果的にリベラル界隈だけでしか通じない『真実』が幾つも出来上がっている。
いらじや陰謀論者と異なる点は、これらの『真実』が仲間内のエコーチェンバーや人文系学者・メディアもを通じて広まってしまい、「正しさ」を獲得しているところだろう。例えば、「ナチスとユダヤ人は実は結託し世界を裏で支配している」という陰謀論は失笑されるが、これが「蓮舫は女性だから嫉妬で叩かれてる」となると、人文学者やメディアが大真面目に取り上げるのである。どちらも荒唐無稽な妄想であるという本質は同じなのに、である。
陰謀論であれどリベラル左派と利害が一致すればそれは「真実」として祭り上げられるのだ。実際、HPVワクチンに関するデマは陰謀論者とメディアと左翼の共闘の例であり、その他のワクチンや原発関連、改憲関連でも同様の傾向が見られる。
自己を客観視出来ない
知的障害者の多くは知能が低い故、自身を客観視する事が出来ない。当然ながら、知的障害者が多いリベラル左翼といらじにもこの傾向が見られる。
実際、リベラル左翼は一部リベラル公認マイノリティの差別には敏感で、普段からポリコレ棒を振り回し「差別反対」を訴えているにも関わらず、敵対した相手へ蔑称をつけてキャッキャしたり、自身がポリコレ違反を犯している事が非常に多いが、知的障害者である為その矛盾に気づく事は無い。