【真・健・美の響き合い「一水空×クリスタルボウル」 】 Enrad・日高淑徳先生のクリスタルボウルとのコラボレーション。
2023年7月2日。調布永祥ビル。
【真・健・美の響き合い「一水空×クリスタルボウル」 】 Enrad・日高淑徳先生のクリスタルボウルとのコラボレーション。
一水空命名20周年記念イベントの第一弾。
淑徳先生がFBでの呼びかけ文章を拝借しました:
「私という存在は
継がれてきた生命、すべての結晶として、ここにいます。
体には
その結晶となる3つのクリスタルポイントがあり
このクリスタルポイントが
私たちを修復・回復へと導きます。
四方を動かし
そのクリスタルポイントの中心点をを
クリスタルボウルの水晶のバイブレーションで
全開する
緩みます。
緩みとは
最強です。
中国の哲学者、老子は
『道は常に無為にして、而も為さざる無し』という言葉を残しました。
道はいつでも何事も為さないでいて、
しかもすべてのことを為しているという意味。
現代の私たちは
無意識に力を入れ
力を抜くことを知りません。
一水空を通じて
クリスタルボウルの音のホールドに身を委ね
あなたの本来の力が
懇々と湧き起こる時間を
味わいましょう。」
以上。
淑ちゃんとのコラボはこれまで何度か、今回は宮崎からイヨリちゃんも参加してくれました。私の家族が来てくれたのは、うれしかった!
参加した次男から:いつもの一水空より、気持ちが良かった!
長男から:全身の響きを感じた。
夫はいつものように黙っていたが、あえて感想を聞いたら:
うん、いいじゃない~。
30年前に、私に最初の日本語を教えてくだった日本語学校の恩師は、静岡から来てくださいました!(いまは一水空オンラインレッスン夜の部に参加しています)
子供ができてから、先生から毎年必ずクリスマスプレゼントを送ってくださっています。子供たちにとって、毎年の大きな楽しみになっています。
今回は、15歳になった理久と12歳の日向を初めて先生と対面させます!
31年間(92年日本に来たので)のお付き合い。日本語を話せない私を、このようにずっと見守ってくださった方が、20周年の記念イベントに来てくださったのは、やはり特別な意味を感じます。
先生は参加後の感想:
日常生活では、どうしても”足し算”の存在になってしまう。主婦として、母として、働く人として、色んな肩書きによって、本当の自分はどこにあるのか?と聞く時間もないまま日々を過ごしてしまう。今日も体験で、少し本当の「我」のことを気づいたような気がします。
皆さんのご参加、本当にどうもありがとうございました!!
下の動画:イヨリ先生と、クリスタルボウルの音に載せて、一水空を見せました。
下の動画:余韻を楽しみたくて、その茶話会で、
岐阜からの耀飛斗さん。
一水空をご自分が思うように”進化”させました!
最後のワンシーンはさらにご自分の即興。一水空とは無関係ですが(笑)
一水空HP https://yishuikong.com/
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