第二弾!”稼ぎ方別”で見るあなたの理想の働き方はコレだ!
こんにちは!
ゆいかです。
今日は先週に引き続き
”稼ぎ方別”で働き方を見ていきます!
1つ目から確認したい方はこちら↓
今週は2つ目
労働収入である
S(Self employee)
について説明します!
日本語で訳すと
個人事業主です!
聞いたことある方が多いんではないでしょうか?
私がふと思い浮かべるのは
・・・農家さん。ですね
それでは
個人事業主の方々は
何とお金を交換しているのでしょうか?
それは、能力です。
何かしらの能力で収入を得ているのが
個人事業主さん!
私が先ほどあげた農家さん
野菜に対する膨大な知識
育てるためのノウハウを持っていなければ務まりませんよね?
他には
動画編集者
動画編集ができる!
という能力でお仕事を行います!
スクールや独学で学んで
その知識と技術、見つけられましたよね?
それがあなたの能力です!
その他には
弁護士さんや美容師さん
お医者さんなど様々な職業があります。
このように自分の能力を使って
収入を得ている・・・
つまり
能力→お金
が成り立つのです!
※補足※
雇用されてる正社員さんでも
営業職の方などは
employeeとself employeeの間
の様な位置にいるかもしれないですね!
成果報酬(インセンティブ)は
能力に対する報酬ですからね♪
ここからぶっちゃけメリット・デメリット!
メリットは言わずもがな
自分の能力の分だけ稼げる!
そして
先週のEmployeeと比較すると
収入の「上限があんまりない」
ようになります!
頑張った分だけ貰える!
そしてデメリットは
先程メリットで
収入の「上限があんまりない」
という表現をした理由になります。
employee(従業員)よりは
収入の上限は上がります。
なぜかというと、
時間を自分の判断で使えるようになるから!
1日の労働時間8時間
という上限がなくなるので
おのずと上限があまりなくなるんですね!
しかし、考えてみましょう・・・
1日って24時間しかないんです…
そうなってしまうと
24時間分以上の収入は
見込めなくなってしまいませんか?
動画編集者さんで
身を粉にしてクライアントさんの
案件を受ける。
身を粉にしても
稼げる上限が”無限”にはならない
コレがデメリットになります!
はい!
今回もいかがでしたか?
今日はキャッシュフロー・クワドラント
4つのうちの2つ目
Self employeeのご紹介でした!
それではプチ活動!
S self employee(個人事業主)に属する職業を
記事へコメント
Xへリプライ
はたまたメッセージで
書き出してみてください!
今回はここまでです!
次回!
キャッシュフロー・クワドラント
3つめ
B business ownerについてご説明します
労働収入から権利収入に変わりますよ!
お楽しみに!