20190107~10横浜ロック座遠征感想
『間合ひ』感想 2019年1月頭
27日目から30日目
1月7日から10日の観劇遠征の自分的メインの #高崎美佳 ちゃんの感想をば、例によって書き散らしてみる。 尚、確実に補正がかかっているので、そうじゃない…ってことがあっても悪しからずスルーしていただけるとありがたい。
タイトルからして、強烈であったが、演目もタイトルに違わず言っていいのか分からないが、非常に、エロい。自分は合計15回観たのだが、自分的初回観劇位置のお勧めは盆後方の正面である。
と言いつつ、8日からはかぶりの別に位置で見てたのだがwwww。まず御自分の目で演目をしっかりと観て全体的な感じをつかんでからじっくりと観る方向を決めることをお勧めする。
と、これの下書きを書き始めたのは9日の1回目の開演前。今現在は彼女は冬休み突入中。なのでオフ明けの3月以降に観劇される場合のお勧めになってしまうのだがwww。もちろん、彼女が演じているのが大前提であるが。
そして、演目の感想は…と言うと、自分が書くと感想と言うよりあらすじになってしまうきらいがあるため、彼女自身が公表している内容、ツイや劇場の案内を参考にして、ゴクゴク簡単に。
と或る天狗信仰の村。白羽の矢が立った美女が人身御供として差し出される…と言った内容。自分は東北地方の美しい山村をイメージした。で、ここ位までしか書けないなぁ。
詳しくは彼女の冬休み明け、これを演じている時に御自分の目でご確認ください。
これまで彼女のステージを観てこられた方は系統が変わったように思われるかもしれない。たかだか1年程しか彼女を観ていない自分が言っても説得力がないことは十分承知しているが、彼女は新境地を開拓し又一歩高みに上ったような気がした。
彼女の1周年作、『夢一夜』と同じで、今回も和物、和服? ̄タツ
これがものすごく似合っている、もうこれ以上無いくらいに。
彼女の煌きが一層増しているように思えた。
元々輝いていたが、より一層輝いている。
結論。
ここまである言葉たちをあえて書いてこなかったが、 #高崎美佳 ちゃんは美しく可愛い。異論は認めないwwww。
と、完全な #高崎美佳 ちゃん中毒の自分がメモを元に、指の赴くまま書いててみた。
と、感想…じゃ無いな、とても。
最初に書いたが、自分の文章は確実に推し補正がプラスに働いているので、 実際とは異なる場合があります。其の場合の責任は負いかねますwww
これは一個人が思いつくままに書き散らした文章で、 #高崎美佳 ちゃんには一切責任などはありませんので、間違っても彼女にクレームなどを言わないように…
しかし、彼女、 #高崎美佳 ちゃんのステージを観ていただくとそんなことは無いだろうと思う。
思うにステージも一緒で最高だと思っていますから、自分としては…。
よって異論は認めないwwww
自分には文才は無いのでこんな文章しかかけませんが、彼女の魅力が少しでも伝われば…て気持ちです。
又、この演目には分かっているだけであと2人のお姐さんが演じたいといっていた様なので最低でも後2人別のお姐さんが加わり『間合ひ』祭り…全てのお姐さんがこれ1演目のみ演じているのを是非見てみたい…なんて贅沢な願いが自分にはある。かなり難しいとは思うが…。
では最後までつたない文章を読んでいただきありがとうございました。
そして、今回の遠征でお会いした皆様方、ありがとうございました。
次回は彼女のステージが不明なので遠征も不明ですが、その時はよろしくお願いします
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